■2014年も終わろうとしているので改めて。その4。
- CATEGORY諏訪部順一さん 感想
正式な記事タイトル↓
2014年も終わろうとしているので、改めて諏訪部順一さんの自分史を思い出して書いてみようと思う。その4。2008(続き)~2009年編。
年代や作品名などの情報はWikipedia参照。
Wikipediaでさくっと発売年数が分からないドラマCDなどは今回は除外。


2014年も終わろうとしているので、改めて諏訪部順一さんの自分史を思い出して書いてみようと思う。その4。2008(続き)~2009年編。
年代や作品名などの情報はWikipedia参照。
Wikipediaでさくっと発売年数が分からないドラマCDなどは今回は除外。
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●2008年(続き)
『モノクローム・ファクター/白銀』(TVアニメ)
別キャストのドラマCDから知り、アニメを見て、諏訪部さんのキャラに戸惑いました(笑)。あれ・・・?なんだかBLのような空気が・・・。
最終的にはアニメ版と原作版のドラマCDを別々に楽しんだ感じです。
あ、キャラソンや主題歌が大変好みでした!今でもたまに聞きます。
『switch/比企真孝』(OVA)
諏訪部さんのしっとりとした柔和な大人声が新鮮で印象深かった作品。
ドラマCDから知った作品なので、当時、↑こういう諏訪部さんの声を初めて聞いたと思ったような覚えがあります。キャラソンも発売当時に聞きました。英語歌詞が素敵。
『インフィニット アンディスカバリー/闇公子 レオニード』(ゲーム)
諏訪部さんにドハマった後、公式サイトを見に行ってボイスを聞きました。
それだけです(笑)。
『エーデルブルーメ/バラージュ・フォン・イシュトヴァーン』(ゲーム)
諏訪部さんにドハマった後、色々調べて評価を知って(様々な理由から総じて低かった)迷った末にやっぱり我慢出来ずに手を出しました(笑)。
もう何でも楽しめる私が言ってもアレですが、こういう俺様キャラもやっぱり素敵。
『銀のエクリプス/ロドニー・ウォレン・グレアム』(BLゲーム)
諏訪部さんにドハマってから接触。
当時に接触していたら諏訪部さんのファンになってたんじゃないかってくらいキャラがツボりました。スゴい好き。でもいわゆる攻略対象じゃないんですよねえ。
↑だったのでこのゲームに手を出すのが後々になって、プレイ後に激しく後悔(苦笑)。
でも多分、攻略対象じゃなかったからこそツボったんだろうなぁ(笑)。
『Daylight-朝に光の冠を-/???』(ゲーム)
キャラ名「???」なんですね。そっか、ネタバレになるのか。
情報によってはBLゲーム扱いになっていた理由は分かります(笑)。
『DUEL LOVE 恋する乙女は勝利の女神/マルコ・ジャンジャーニ』(ゲーム)
ここまではっちゃけた諏訪部さんて、他で聞けるだろうか(笑)。
ハイテンションキャラ、喋りが独特のキャラ・・・そういうキャラは他にもいるのに、このキャラはひときわおかしい気がするなぁ。
『drastic Killer/皐月蓮(グリュード=ドルアージュ)』(ゲーム)
個別のストーリーが長く感じられてびっくりしたゲーム。それと某システムにも(笑)。
諏訪部さんのキャラは大人で丁寧喋りで柔らかい感じで大変楽しめました。
『花宵ロマネスク 愛と哀しみ -それは君のためのアリア/宝生桔梗』(ゲーム)
ドラマCDを先に聞いていたので、ゲームをやるか否か迷いました。けど、結局やりました(笑)。諏訪部さん熱の勢いが止まらない。
諏訪部さんのキャラへの好感度はドハマってから上がりました。単純。
『ピヨたん~お屋敷潜入☆大作戦!?/橘敦彦』(BLゲーム)
PS2版からの追加キャラだったせいか、恋愛要素はあるけどあっさりめ。
大人キャラで自信家でどこか偉そう、でも実は優しくて・・・というおいしいキャラ。
『Fate/unlimited codes/アーチャー』(ゲーム)
アーチャーにハマって接触シリーズ。
こんなにアーチャーにハマるとは(笑)。
『フェイト/タイガーころしあむ アッパー/アーチャー』(ゲーム)
アーチャーにハマって接触シリーズ。
もしかしたら、こういうはっちゃけた作品もあるから、余計にアーチャーというキャラを楽しめるのかもしれない(笑)。
『鉄拳6 BLOODLINE REBELLION/ラース・アレクサンダーソン』(ゲーム)
名前は知っていたゲーム。諏訪部さんがストーリーモード?の主役だったとは。
髪型がどうにも気になるんですけど(笑)、キャラは男前でした。
●2009年
『07-GHOST/フラウ』(TVアニメ)
タイプとしては非常にツボなキャラ。
コメディ系のドラマでは特に楽しめました。いじられてたなぁ(笑)。
現時点で最新にあたるドラマCDが聞きたい・・・。
『花咲ける青少年/曹望青』(TVアニメ)
原作が大好きだったので諏訪部さんに関係なく見てました。
このキャラがどうなるかを知っていたので配役には驚きましたが納得。
森川智之さんとの絡みが一番多くて、ハマった後に見直したら耳が幸せでした(笑)。
『PandoraHearts/レイム=ルネット』(TVアニメ)
キャストの違うドラマCDから知り、アニメも見ていたんですが・・・途中で視聴がぐだぐだになりました。結局最後までは見ていないと思います(苦笑)。
ドラマCDはきちんと聞きましたが、諏訪部さんのキャラはずっとこういう気弱な感じなんですかね?途中で化けたりしないのかな(笑)。
『テニスの王子様 Original Video Animation ANOTHER STORY~過去と未来のメッセージ~/跡部景吾』(OVA)
中学入学当時の跡部が見られるということで視聴。跡部は跡部でした(笑)。
でも諏訪部さんは声を変えてましたね。ちょっと高めというか喋りが子供っぽいというか(いやまぁ本編も中学生なんだけど)。
『ヴァンパイア騎士 DS/架院暁』(ゲーム)
この作品に登場する男性キャラの中で、諏訪部さんの声を別にしても架院が一番好きかもしれないです。某彼女との関係がツボ過ぎるからかな。
『S.Y.K~新説西遊記~/悟空』(ゲーム)
ツンデレならぬダルデレ?(笑)
普段のかったるそうな喋りも、力が入った時の喋りも好きでした。
他キャラとの掛け合いが長いゲームですよね、コレ。沢山声を聞いたような気がする。
『サモンナイトX~Tears Crown~/ファング』(ゲーム)
ドラマCDを聞きました。ゲームは公式サイトにボイスを聞きにいったくらい。
ドラマCDでは諏訪部さんのキャラがけっこうおいしいポジションで楽しめました。
『シャイニング・フォース フェザー/シュウホウ』(ゲーム)
ドラマCDを聞き、ゲームは公式サイトでボイス視聴のみ。
ドラマCDではキャラが壊れていて面白かったです。ゲームをしていないとこっちの印象が強過ぎて、キャラの認識が多分別人状態かと(笑)。
『Starry☆Sky~in Winter~/白銀桜士郎』(ゲーム)
大好きなキャラです。変な人なのにツボった。
仲間とのやりとりも、ヒロインへのあれこれも、シチュエーションCDも、萌えました。
『ナデプロ!!~キサマも声優やってみろ!?/石橋純一郎』(ゲーム)
自分の中では「こんな爽やかな感じなんだ~」と新鮮だった記憶が。
このキャラのままもっとガッツリ、声優をやっているキャラとして参加して欲しかったなぁ。まぁ色々な作品がある中でこういう立場のキャラが聞けるのもそれはそれで面白いんですけど。
『ペルソナ3 ポータブル/テオドア』(ゲーム)
大好きだ~。ドラマCDから聞いたので最初から楽しくて仕方なかったです。
姉弟、楽しいよ!
諏訪部さんの声色がほわっとしていて、優しくて、何だか音としても綺麗で、でも何か足りない頼りない感じで・・・そこが素敵(笑)。
『無双OROCHI Z/弁慶』(ゲーム)
今になって諏訪部さんの出演作品を追ってみた結果、「この時点でもうこういうキャラの声もやってたんだ・・・」としみじみ思わせてくれたキャラのひとりです。
知らないってアレだなぁ(苦笑)。
諏訪部さんがいわゆる"一般的なイメージ(大男で怪力の持ち主)の弁慶"のようなタイプのキャラを演じるなんて、この当時の私は想像もしてなかったような気がします。
『モノクローム・ファクター/白銀』(TVアニメ)
別キャストのドラマCDから知り、アニメを見て、諏訪部さんのキャラに戸惑いました(笑)。あれ・・・?なんだかBLのような空気が・・・。
最終的にはアニメ版と原作版のドラマCDを別々に楽しんだ感じです。
あ、キャラソンや主題歌が大変好みでした!今でもたまに聞きます。
『switch/比企真孝』(OVA)
諏訪部さんのしっとりとした柔和な大人声が新鮮で印象深かった作品。
ドラマCDから知った作品なので、当時、↑こういう諏訪部さんの声を初めて聞いたと思ったような覚えがあります。キャラソンも発売当時に聞きました。英語歌詞が素敵。
『インフィニット アンディスカバリー/闇公子 レオニード』(ゲーム)
諏訪部さんにドハマった後、公式サイトを見に行ってボイスを聞きました。
それだけです(笑)。
『エーデルブルーメ/バラージュ・フォン・イシュトヴァーン』(ゲーム)
諏訪部さんにドハマった後、色々調べて評価を知って(様々な理由から総じて低かった)迷った末にやっぱり我慢出来ずに手を出しました(笑)。
もう何でも楽しめる私が言ってもアレですが、こういう俺様キャラもやっぱり素敵。
『銀のエクリプス/ロドニー・ウォレン・グレアム』(BLゲーム)
諏訪部さんにドハマってから接触。
当時に接触していたら諏訪部さんのファンになってたんじゃないかってくらいキャラがツボりました。スゴい好き。でもいわゆる攻略対象じゃないんですよねえ。
↑だったのでこのゲームに手を出すのが後々になって、プレイ後に激しく後悔(苦笑)。
でも多分、攻略対象じゃなかったからこそツボったんだろうなぁ(笑)。
『Daylight-朝に光の冠を-/???』(ゲーム)
キャラ名「???」なんですね。そっか、ネタバレになるのか。
情報によってはBLゲーム扱いになっていた理由は分かります(笑)。
『DUEL LOVE 恋する乙女は勝利の女神/マルコ・ジャンジャーニ』(ゲーム)
ここまではっちゃけた諏訪部さんて、他で聞けるだろうか(笑)。
ハイテンションキャラ、喋りが独特のキャラ・・・そういうキャラは他にもいるのに、このキャラはひときわおかしい気がするなぁ。
『drastic Killer/皐月蓮(グリュード=ドルアージュ)』(ゲーム)
個別のストーリーが長く感じられてびっくりしたゲーム。それと某システムにも(笑)。
諏訪部さんのキャラは大人で丁寧喋りで柔らかい感じで大変楽しめました。
『花宵ロマネスク 愛と哀しみ -それは君のためのアリア/宝生桔梗』(ゲーム)
ドラマCDを先に聞いていたので、ゲームをやるか否か迷いました。けど、結局やりました(笑)。諏訪部さん熱の勢いが止まらない。
諏訪部さんのキャラへの好感度はドハマってから上がりました。単純。
『ピヨたん~お屋敷潜入☆大作戦!?/橘敦彦』(BLゲーム)
PS2版からの追加キャラだったせいか、恋愛要素はあるけどあっさりめ。
大人キャラで自信家でどこか偉そう、でも実は優しくて・・・というおいしいキャラ。
『Fate/unlimited codes/アーチャー』(ゲーム)
アーチャーにハマって接触シリーズ。
こんなにアーチャーにハマるとは(笑)。
『フェイト/タイガーころしあむ アッパー/アーチャー』(ゲーム)
アーチャーにハマって接触シリーズ。
もしかしたら、こういうはっちゃけた作品もあるから、余計にアーチャーというキャラを楽しめるのかもしれない(笑)。
『鉄拳6 BLOODLINE REBELLION/ラース・アレクサンダーソン』(ゲーム)
名前は知っていたゲーム。諏訪部さんがストーリーモード?の主役だったとは。
髪型がどうにも気になるんですけど(笑)、キャラは男前でした。
●2009年
『07-GHOST/フラウ』(TVアニメ)
タイプとしては非常にツボなキャラ。
コメディ系のドラマでは特に楽しめました。いじられてたなぁ(笑)。
現時点で最新にあたるドラマCDが聞きたい・・・。
『花咲ける青少年/曹望青』(TVアニメ)
原作が大好きだったので諏訪部さんに関係なく見てました。
このキャラがどうなるかを知っていたので配役には驚きましたが納得。
森川智之さんとの絡みが一番多くて、ハマった後に見直したら耳が幸せでした(笑)。
『PandoraHearts/レイム=ルネット』(TVアニメ)
キャストの違うドラマCDから知り、アニメも見ていたんですが・・・途中で視聴がぐだぐだになりました。結局最後までは見ていないと思います(苦笑)。
ドラマCDはきちんと聞きましたが、諏訪部さんのキャラはずっとこういう気弱な感じなんですかね?途中で化けたりしないのかな(笑)。
『テニスの王子様 Original Video Animation ANOTHER STORY~過去と未来のメッセージ~/跡部景吾』(OVA)
中学入学当時の跡部が見られるということで視聴。跡部は跡部でした(笑)。
でも諏訪部さんは声を変えてましたね。ちょっと高めというか喋りが子供っぽいというか(いやまぁ本編も中学生なんだけど)。
『ヴァンパイア騎士 DS/架院暁』(ゲーム)
この作品に登場する男性キャラの中で、諏訪部さんの声を別にしても架院が一番好きかもしれないです。某彼女との関係がツボ過ぎるからかな。
『S.Y.K~新説西遊記~/悟空』(ゲーム)
ツンデレならぬダルデレ?(笑)
普段のかったるそうな喋りも、力が入った時の喋りも好きでした。
他キャラとの掛け合いが長いゲームですよね、コレ。沢山声を聞いたような気がする。
『サモンナイトX~Tears Crown~/ファング』(ゲーム)
ドラマCDを聞きました。ゲームは公式サイトにボイスを聞きにいったくらい。
ドラマCDでは諏訪部さんのキャラがけっこうおいしいポジションで楽しめました。
『シャイニング・フォース フェザー/シュウホウ』(ゲーム)
ドラマCDを聞き、ゲームは公式サイトでボイス視聴のみ。
ドラマCDではキャラが壊れていて面白かったです。ゲームをしていないとこっちの印象が強過ぎて、キャラの認識が多分別人状態かと(笑)。
『Starry☆Sky~in Winter~/白銀桜士郎』(ゲーム)
大好きなキャラです。変な人なのにツボった。
仲間とのやりとりも、ヒロインへのあれこれも、シチュエーションCDも、萌えました。
『ナデプロ!!~キサマも声優やってみろ!?/石橋純一郎』(ゲーム)
自分の中では「こんな爽やかな感じなんだ~」と新鮮だった記憶が。
このキャラのままもっとガッツリ、声優をやっているキャラとして参加して欲しかったなぁ。まぁ色々な作品がある中でこういう立場のキャラが聞けるのもそれはそれで面白いんですけど。
『ペルソナ3 ポータブル/テオドア』(ゲーム)
大好きだ~。ドラマCDから聞いたので最初から楽しくて仕方なかったです。
姉弟、楽しいよ!
諏訪部さんの声色がほわっとしていて、優しくて、何だか音としても綺麗で、でも何か足りない頼りない感じで・・・そこが素敵(笑)。
『無双OROCHI Z/弁慶』(ゲーム)
今になって諏訪部さんの出演作品を追ってみた結果、「この時点でもうこういうキャラの声もやってたんだ・・・」としみじみ思わせてくれたキャラのひとりです。
知らないってアレだなぁ(苦笑)。
諏訪部さんがいわゆる"一般的なイメージ(大男で怪力の持ち主)の弁慶"のようなタイプのキャラを演じるなんて、この当時の私は想像もしてなかったような気がします。
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