■キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿

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※未視聴・視聴途中の方にはネタバレを含みます。ご注意下さい。

「キャッスル~ミステリー作家のNY事件簿」の第4シーズンを現在視聴中です。

第1シーズンはNHKでの放送を見たんですが、その後続きをやる気配が今のところないので(前宣伝や放映最中の宣伝に力が入っているように思えたので『名探偵モンク』のように間を置きつつも普通に続きをどんどんやると思ってました・・・)レンタルで。

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個人的にとても見やすいシリーズです。
基本1話でひとつの事件を解決。

時々登場人物の誰かがお当番の回があったり、シリーズ通して繋がっているある事件関連のことがちらほらと出てきたり、第4シーズンまで見るとそれとは別の事件(の犯人)がシーズンをまたがって絡み始めました。

基本が1話完結の為か、事件解決まではテンポがよく、毎回綺麗にまとまっています。
場合によっては綺麗過ぎるくらい。
飽きずに見られるくらいにはそこそこドラマチックだけど、どうにもならない重たい毒は発生しないドラマ。私の中ではそんなイメージです。いい意味で。
登場人物達もそういう作風に合った、純粋に好感を抱きやすいキャラになっているので(もしかすると一番複雑なのはヒロインか)見ていて楽しいですし。

主人公はドラマのタイトルになっているキャッスル(推理作家の男性/声優は加藤亮夫さん。私はこのドラマで加藤さんを覚えました。キャッスルにはホントぴったり!他作品の吹き替えのダークな声やイケメン声も素敵)。
パッケージに必ず一緒に写っている女性がヒロインで刑事。

キャッスルは(ドラマ内の描写だと多分超)売れっ子ですがただの作家なのに、とある設定で刑事達と一緒に事件を解決していきます。犯人逮捕の危険な現場にだって、武器を持たずに防弾チョッキを着てついていっちゃう。
このあたりは色々ツッコミたいところですが(笑)、そういう部分をライトな力技で押し通すこのドラマが嫌いじゃないです。

「ドラマの為に必要なところは多少のアレコレふっ飛ばす(同様に必要であれば延々と引き延ばす)」あたりが見方によっては物足りないとかドラマが過ぎるとか感じてダメかもなぁとは思いますけど、私は今のところOKです。たまに気にはなっても総合的にいいやという感じ。
見ていて単純に楽しいと思える間は大丈夫だろうと思ってます。シリーズが長くなってくるとどうなるか分かりませんが(苦笑)。

ドラマへの印象が変わるとなると、一番可能性が高いのがメインのふたりが恋愛関係になった後からでしょうかね。そうなることはもう情報として知っている(確か第4シーズンラスト~第5シーズン最初あたり)ので、実際そうなってからどうなるか・・・かなぁ。
このふたりに関しては今の微妙な関係が好きな為「くっついて!」と強くは思っていないので(でもそろそろ変化させないとドラマが苦しいなとは思う/苦笑)、恋人になった後の関係性によっては楽しみが減少するかも。そうなって欲しくはないとは思っていますが。更に楽しめるといいなぁ。

ていうか、キャッスルのことではないですけど、海外ドラマ繋がりでふと思い出しました。好きなドラマが続々と終わるんですよね~・・・。
今まさにファイナルシーズンを見ているもの+終わることが確定したものがけっこうあって残念。複数の作品の終了時期が重なってるのもイタイ。
もちろん、だらだらと続いて最後アレ?となる(そして大体アレ?と思う要素は最後に突然出てくるのではなくその前からじわじわと感じ出すことが多いので余計に切ない)よりは、やり切って面白いままきちんとまとめてもらえる方がいいんですけど。

色々と楽しみが減るので、また新しいドラマにどこかで巡り合う機会があるといいなぁ。キャッスル系のドラマはホント見易いので、そのラインで新作求む!
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