■End of Eternity | ようやく終わった・・・。

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※ネタバレを含みます。未プレイの方はご注意下さい。

発売日に買ったハズなのに今頃ようやくクリアしました。
PS3ソフトのRPG「End of Eternity」
個人的に色々と大変なゲームで、途中何度も投げ出しそうになり、飛び飛びにダラダラと思い出したようにプレイを続けたら何とかなったというか(苦笑)。

攻略サイト様があったおかげで完全放棄しないですみました。
攻略サイト様があっても、時間をかけてアイテムを集めたり、合成したり、武器をカスタマイズしたり、レベルを上げたりを必死で繰り返して、最後はもうほとんど力押しでクリアしてました。
お金だけは裏ワザ?小技?を使って短時間で一気にガッツリと稼いだので、最後まで全く困らなかったですけど(笑)。

前半で雑魚敵にすら普通に負けてしまうこともちらほらあって、ボス戦なんかになると訳が分かんなかったりして(なかなか倒せなくてぐったりしてた)、その反動で「強くしてやる!」と意気込んだ結果、逆にラストダンジョン内の中ボスふたりとラスボスは余裕で倒せてしまって気が抜けました。

でもラストダンジョン内の他の敵には一部圧勝出来なかったので、育てたこと自体は無駄ではなかったのかな・・・。ボス達にはストレートで勝てたのに、その前の雑魚・・・よりは意味のある敵でしたが、それには追い込まれてリトライする羽目になるとは。戦い方がどんだけヘタなんだ。

正直、RPGというだけで食いついたことを何度も後悔しました。
公式サイトを見たりしてある程度戦闘システムも分かったような気にはなっていましたけど、もう少し簡単だと思ってたんですよね、勝手に(苦笑)。
こんなに自分に合わないものだったと分かっていたら、手は出さなかったろうなー。

以下、簡単なシステム以外の感想。
※上記のようなプレイの仕方だったので記憶が大変曖昧です。

●世界観とストーリー
世界観は嫌いじゃなかったです。機械的な感じが良かった。
下層に行けば行くほど暗い雰囲気になって、閉鎖感と圧迫感がありましたねえ。
だからこそ最後の最後のシーン(スタッフロールの後)の解放感と清々しさが半端無かった。ただ、ヒロインのあの衣装はどうかと思う。仲間とのバランスおかしい(笑)。

・・・が。ぶっちゃけストーリーはよく分からなかったです。
いや、何となくはなんとなーく分かるような気もするんですけど、明確な物語が見えないというか。
色々なキャラが色々なことを言ったりやったりするんだけれど、その情報だけでは難解で特殊な設定のストーリーがハッキリと理解出来ないので(私には/苦笑)、EDの映像を見てもどう感じたらいいのか不明でぼーっと眺めてました。
さっぱり分からないのではなく、目の前に雲があって見えてはいるけど掴めない感じ?
ぼやっとした部分は自分で想像して補完することにします。(^^;)

●キャラクターと声優さん
ゼファー/下野紘さん
プレイの序盤で髪の毛の色やら瞳の色やらを全部自分の好みに変えてしまった所為で、クリアする頃には元の彼をすっかり忘れていました(笑)。
久々にOPを見直したらびっくりしちゃったよ・・・。
好きなキャラでした。
ヒロインに対してはすっごく男の子で可愛かったし、暗い部分が出てきた時は酷いと病んでるくらいでしたけど(戦闘中に極たま~にぼそっと暗い声で呟く時はぞわっとした)、総じて「好きだ」と思えたので苦しいプレイ中は助けられました(苦笑)。
下野さんはコミカルな演技が大好きな声優さんなんですが、今回はそれもほどよく活かされていて良かったぁ。楽しめました。
ゼファーの暗い部分の演技や激昂した時の演技など、色々と聞けて面白かったです。

リーンベル/遠藤綾さん
うわー・・・感想を書こうって時になってヒロインが遠藤さんであることを思い出しました。誰だという認識をすっかり忘れてた・・・。
リーンベルは大変可愛かったです。
見た目は美少女(だよね?)。性格は健気な頑張り屋さん。
楽しくて衣装をガラリと2回変えたのは彼女だけです。後半でピンク系に統一してみたら思っていた以上に可愛かった。ひらひらのスカートで空中を舞いながら銃をぶっ放すのはサービスですか?(笑)
ゼファーとのこれからが楽しみだったので、最後にもう少し進んだふたりが見たかったなぁ。続編・・・もしあってこのふたりのその後が見られるならやりたいかも。

ヴァシュロン/成田剣さん
普段はダメな大人の男なのに、要所要所ではちゃんと良い大人の男なところが素敵でした。ていうか、成田さんの演技がどんぴしゃ!ふざけたところからカッコつけるところまでさすがです。
成田さんファンは是非とも聞いて欲しいなぁ。
成田さんの二枚目ラインだけが好きな人はアレですけど。おっぱいのくだりとかは妙に長くてどうしようかと思いましたし(笑)。
子供達(というほど幼くはないですが)ふたりを見守っているお父さんポジション(年齢的にはお兄さんだろうけど本人がノリと勢いと状況から自分で「お父さん」と言っていたので)がツボでした。
様々な体験をしてきた大人が、色々なことを抱えながらも"これから"を生きていこうとしている若者と一緒にいて見守るって構図、大変好みです。仲間、疑似家族、万歳。

ロエン/藤原啓治さん
藤原さんが最後まで全く崩れずに影のある二枚目声で演じています。
カッコ良かった・・・!
キャラクターについては、えーと、ラスボスだったけど、結局のところは某彼の動きを把握し切れなかった為に自分でも思ってもなかった方向に事が流れて後悔まみれになった可哀想な権力者・・・なの?

ヴェロニク/山崎和佳奈さん
彼女の印象って「ロエンが好きなんだね」ってことしかないんですけど・・・。
でもロエンには永遠に好きな女性がいるから、この人も永遠に片想いなんだよね?
山崎さんは私の中では完全に『名探偵コナン』の蘭なので、こうして大人の女性の声を聞くと新鮮で素敵だと思います。

ガリジャーノン/若本規夫さん
中ボスのひとりとして最後の方に再会して(キャラは覚えていた)、若本さんが出ていたことを思い出しました。そういやそうだった・・・。
とっても個性的なキャラクターです。
大きな額縁を両手で持ったまま戦う中ボスなんて見たことない(笑)。

ペーター/檜山修之さん
まず、そのルックスに度肝を抜かれました。
そして、その最期に本気で絶句しました。え、マジで??冗談じゃなく?救済イベントがあって復活でもなく?これで??うそー!(ΘoΘ;)
↑と、言った感じでしょうか(苦笑)。
檜山さんの演技が何とも言えず合っていて、色々とスゴいキャラなのに「どっかで仲間になってもいんじゃない?」くらいには好きだったので残念だったなぁ。
彼のリーンベルへの想いを思うと、真面目に切ないですしね・・・。

ジャンポーレ/寺島拓篤さん
久々のプレイで再会するまで寺島さんだったことを忘れていたジャンポーレ。
ていうか、どんなイベントで初めて遭遇してどんなキャラだったのかということさえほとんど覚えていなかったジャンポーレ。
そしてこのイベント以降二度と出てこなかったのでなんだったかよく分からないよジャンポーレ。
プレイヤーにミッションを依頼する無害なキャラだったってことでいいんでしょうか?

バーバレラ/折笠愛さん
強烈なキャラだったなぁ・・・。最近折笠さんと遭遇すると、何故かこういう"色気むんむんの大人の女性キャラ"が多いんですけどたまたまですか(笑)。
何気に最も気になったのは、普通に話しかけた時に応えてくれる声。・・・吐息?
このゲーム、一部のキャラは話しかけると(フルボイスではない)、例えばテキストは「あら、ごきげんいかが?」と出ていても、音声は「どうも」とか別のこと(大体一言)を常時は言うんですよ。
これがバーバレラはいい意味でわざとらしく濃く色っぽいひと声でして、話しかける度に気になった。多分、話の流れからしてもそう何回も話しかけてないハズですが、それでもスゴく印象に残るくらいには気になった(笑)。

サリヴァン/子安武人さん
なんだかよく解らない人だったし、途中から「あれ・・・ロリコン?」という疑いを持ってしまってしかもEDの映像で「再会して抱きしめるのはともかく右手がガッツリ少女の尻にあるよ!」というものだったのでどうしたもんかと思いますが、子安さんの声は素敵でした。
二枚目声だけど抑揚があまりないというか、言葉遣いも丁寧だけどただ形だけで誰の言葉も聞いてない感じが浮世離れしていて。何かやらかすよなーという雰囲気満々。
※相手の少女は姿が少女なだけっぽいです。そもそも人間じゃなさそうだし。

レベッカ/ゆかなさん
思い返すとヴァシュロンとのシーンもあったような・・・?あれ、あの時の少女は別人??・・・別人かも。ヴァシュロンの前に現れた少女はめっちゃ喋ってたし。
最終的な印象としては、"常にサリヴァンと一緒にいたほとんど喋らない少女"です。
彼女はホント、一番謎なキャラクターかも。結局正体って説明されましたっけ?
サリヴァンとの後半でのやりとりを含め、ふたりの間で一体何があったのか(表面的に見えている部分ではなく、その行動の真実)、EDでのやりとりはどういう意味なのか・・・さっぱり分かりません。

ユリス/木内秀信さん
木内さんの声が素敵だった・・・!
回想シーンでは優し気だけど優柔不断そうで悩まし気で、リアルタイム登場では疲れ果てて枯れちゃって暗くて。そういう感じを木内さんの少し掠れた声が演じるのが合っていて楽しかったぁ。
キャラとしては大層なことをしているくせに迷って悩んで頼りなくてオイオイって人ですが、声が木内さんだった所為か私にとってはある意味で萌えキャラでした(笑)。
リーンベルとの再会後の、EDよりも後の話が知りたかったです。リーンベルには勝てなくて、罪悪感でいっぱいになりながらも振り回されて段々と変わっていけばいいのに。

ゲルシー/千葉繁さん
強烈なキャラでした。ってそんなキャラばっかり(笑)。
ゲルシーはチャプターボスとして登場。最初に戦った時は勝てなくて焦った。
しかし千葉繁さん、折笠さんと同様に最近は遭遇する度に「千葉さんにしか出来ないよね」というパンチの効いたキャラクターが多いです。短時間出演でもおなかいっぱいになっちゃうよ(笑)。

オカマスター/高木渉さん
キャラの名前確認の為にWikiを見ていて思い出しました。そういえばいた!序盤の方にいた!すっかり忘れてましたけど、最後のチャプターの時でもまたお店に行けば会えるのかな?
って、このお店、無事に残っているんでしたっけ?どういう話でどうなったのか全然覚えてない・・・(苦笑)。

以上、長くなりましたが「End of Eternity」の感想でした。
ストーリー面にほとんど触れられないのがどうなんだとは思いますが、仕方ないですね。σ(^-^;)
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