■ドラマCD シャーロック・ホームズ 感想

「ドラマCD シャーロック・ホームズ」を聞きました。キャストはメインで藤原啓治さん、森川智之さん、そして遊佐浩二さん。

ホームズが藤原さんでワトソンが森川さん・・・。なので、意識するなと言われてもハリウッド映画版の吹き替えが思い出されて仕方なかったです(笑)。
遊佐さんはアルセーヌ・ルパン役。
ホームズの原作にルパンは登場しない(対決しているオマージュ作品ってけっこうありますけど)ので、完全なオリジナル話かと思いきや原作をベースにルパンを絡めてきました。そうきたかぁ。

とりあえず、まとめな感想を簡単に言うと「スゴく聞きやすかった」
藤原さんも森川さんも遊佐さんもスキ無くハマって良い感じだったので、この3人の誰かのファンなら聞く価値があると思います。(^_^)v
※遊佐さんは藤原さんと森川さんに比べると出番は少なめ。

藤原さんのホームズは映画版よりもワトソンを怒らせません(笑)。
人としてもう少しまともになっている感じ。
まぁちらほらと振り回して(構って欲しい&からかって楽しんでいる)ワガママは言ってますけど。
・・・というか、映画版ホームズも現代版ホームズの「SHERLOCK」も、ホームズがかなりの変人な上にワトソンに対する甘えというか・・・自己主張・・・我を突き通す力がまるで幼い子供のように物凄いのってなんでなんでしょう??
原作のホームズってこんな感じではないですよねえ?
確かに変わり者だし、ワトソンが許容するから甘えて無茶振りをしているようなところもありますけど、もっと紳士的な印象が。
「SHERLOCK」は舞台が現代なのでまぁともかく(男性は紳士であるべきという意識の強さが違うだろうし)、映画版などは時代背景が原作と同じですからねえ。
いやまぁこういうホームズ(とワトソン)も好きなので別にいいんですけど(笑)。
 
ワトソンは、ホームズが映画版よりは落ち着いているので必然的に映画版ほどエネルギッシュではないです。対抗する為に必死になる必要があまりないですからね。
森川さんの演技も全体的に落ち着いた感じ。ちょっと怒っていても映画版とはレベルが違う(笑)。
でも何故か映画版のワトソンよりもホームズに甘い気がしました。奥さんや彼女がいない状態だからかな?って、キャストが同じでも、モチーフが同じでも、作品としては全く別物なので比べるのもアレですね。(^^;)

遊佐さんは・・・胡散臭いフランス人をやらせるとなんてハマる方なんだろうと再認識しました。前にも何度か思ったことがあるんですよね~。遊佐さんのフランス人役。「アデュー」って言われると妙に楽しい(笑)。

そんなこんなで個人的にはとっても聞きやすかったので(最後のミニドラマとか特にツボ)、可能ならばシリーズ化希望。もちろん遊佐さんのルパン込みで!
関連記事
  • COMMENT0
  • TRACKBACK0

0 Comments