■Dr.スペンサー・リード [2] (クリミナル・マインド)


出演者:マンディ・パティンキン、 トーマス・ギブソン、
ローラ・グラウディーニ、 シェマー・ムーア、 マシュー・グレイ・ギュプラー、 A・J・クック、 カーステン・ヴァングスネス
収録時間:86分
レンタル開始日:2008-08-20

Story
詳細な観察と膨大なデータに基づき、凶悪事件の犯人像をプロファイリングするFBIのエリートチーム・行動分析課の活躍を描く人気TVシリーズの第1シーズン第4巻。BAUは旅行に出掛ける直前の家族を襲った殺人犯の調査に乗り出す。第7話と第8話を収録。 (詳細はこちら

リードの感想を中心にした記事、その2。今回こそは数話まとめて一気に書きたい・・・。

※現在、第7シーズンの第10話まで視聴済み。
なので、第1シーズン以降のネタバレも普通にアリ。ご注意。


■第1シーズン 第7話(通算7話)『一家惨殺事件 (The Fox)』

ホッチの子供が産まれました。いい子になるんだよねえ、この子・・・。

赤ん坊を見たリードは可愛いと言うJJに対して「JJって髪が薄くてしわっぽいのが趣味なんだ」とか言ってます(笑)。
こんな反応をしていたリードがJJの子供に対してはああなる(まだまだ先の話ですが)わけですから、これから成長するんだなぁとしみじみ。第7シーズン途中まで見ながら第1シーズンを見直すと、色々思ってしまいます。

で、女性陣が赤ちゃんにめろめろになって「子供欲しくない?」なんて言っていると、モーガンがキャラ通りに(笑)「作る練習の方がいい」とさらっと現れてそれだけを言って去りました。モーガン・・・慣れた感じがムンムンです・・・。

というか、仕事場に妻子を連れて来るってアリなんですね?ホッチがデレデレで幸せそうでいいんですけど。(でも今見ると思うところがあり過ぎて泣ける。)

久々に見たから・・・というよりも、第7シーズンと今並行で見ている所為か、ホッチの奥さんやエルやギデオンがいること、逆にロッシやエミリーがいないことに対する違和感がスゴいです。自分でもびっくり(苦笑)。

でも慣れ親しんだ長さから言えばエルは第2シーズンの途中、ギデオンは第3シーズン序盤、ホッチの奥さんは多分第5シーズンくらいまでいたと思いますが、それは足かけで登場回数は極端に少なかったですし・・・エミリーがエルの穴を埋めるように加入し、ロッシがギデオンに代わって登場してからの方が明らかにシリーズが長いんですから、違和感もあって当然。

って、そんな慣れた状態もまた第8シーズンから変わってしまうらしいですが(涙)。
ある程度続いた海外ドラマで、最初から最後までメンツがずっと変わらなかったものって果たしてあるんでしょうか?
キャラが増えるのはともかく、一人も減らなかったドラマって・・・・・・まぁどの範囲までの登場人物を数に入れるのかでもかなり変わる話ですが。

話がそれました。
クリマイはつい↑こういう話をしてしまうので横道にそれやすい・・・。(^_^;)

モーガンが「(事件のことを)テレビで見ました」と言っていたので思い出しましたが、クリマイって時々チームの誰かが「あ、この事件(報道で)知ってます」的なことを言いますが、事件がチームに託されるタイミングって本当にバラバラなんだなぁ。
報道されるよりも前の時もあれば、ある程度時間が経ってしまってからもある模様。
そもそもチームはどこからか(地元警察など)依頼がなければ動かない(動けない)・・・んですよね?

リード達のチームだけで年間何件の事件を担当しているのか地味に知りたいです。
このドラマはシーズンごとにドラマ内でも時間が確実に経過していくので、1シーズンが約1年間の話(推定。もうちょっと長い気もする)だとすると、年間最低20件以上?って、登場人物達の多忙さを表す会話や設定はよく出てきますし、事件解決までにかかる時間って早い時はけっこう早い(数日)ので、年間20~25件なんてもんじゃないですよね、多分。

殺人犯かもしれない男の取り調べをひとりでしろとギデオンから言われた時のリードの表情と仕草が・・・(笑)。
森久保祥太郎さんの「ぼくが彼に、会うんですか?」の言い方も、ついでにそれを聞いていた周囲の反応もちょっと笑えます。

しかし屈強な上に殺人犯かもしれない男に、リードのようなひょろい捜査官がひとりで取り調べっていいのだろうか(苦笑)。素人からすると危ない気がしてならないんですが。ギデオンかモーガン、ホッチはいいと思いますけど。

その取り調べのシーン、入室のところからリードがリードらしくて萌えます。
※ホッチとエルが外から見守り→容疑者が興奮したら慌てて飛び込んでフォロー。
資料ファイルをたくさん胸に抱えて、鞄を肩から斜めにかけて、着ている服や仕草がまるで大学の新入生(笑)。なにかの面接を受けているかのよう。緊張してます。

が、そこは新米捜査官ではない天才です。おどおどしながらも重要なポイントはきちんと言って、容疑者の心の壁を崩しました。スゴい。
エルが「変わった方法ね」と言いましたが、取り調べの目的はともかく、おどおど部分は絶対演技じゃないよね(笑)。

ガルシアのジョークを解らずに真顔で流すリードが可愛い。真面目か。
そして統計から言った事実をジョークだと思われて否定して、ジョークにしとけと言われてました。リードってジョークのラインがいまいち解ってないですよね(笑)。
ガルシアから更に飛び出したブラックジョークに一瞬顔が引きつってるし。

ちなみにこのガルシアとのシーンのラスト、調べていた人物が女性だと分かった時のリードの表情が好きです。下唇を甘噛みしながらひょこっとしていて(笑)。


■第1シーズン 第8話(通算8話)
『ナチュラル・ボーン・キラー (Natural Born Killer)』


ギデオンの「目撃証言ほどあてにならないものはない」という発言、そうだろうなぁと思います。対象を怪しいと思っていても記憶なんて不十分だと思いますし、何気なく見た光景なんてそう詳しく覚えているわけないと思うんですよねえ。

この回でもリードとガルシアのコンビが可愛い。
ガルシアというとモーガンとのやりとりの印象が強くて、見直してみないとリードとのアレコレってほとんど忘れてる(苦笑)。

今回は後ろにいるところをガルシアから「首筋に息がかかってるぅ」と言われて(からかわれて)、またもやどきまぎの真面目な返し(笑)。焦った森久保さんの言い方も可愛いです。「ごめん」の後の二度目の「ごめんね」の言い方が特にツボ。

↑このシーンに限ったことではないですがリードの体型を横からよく見られるシーンを見ると、しみじみとリードは縦長で薄く手足が長いなぁと思います。
そしてふと考えてみれば、この第1シーズンから今見ている第7シーズンに至るまでには6~7年かかっているハズですが、リード(の俳優さん)、体型が全然変わってない!今でもスリムです。

・・・って、クリマイのメインメンツで風貌が変わった人って、モーガンが更にマッチョになったのとホッチが痩せて年をとったかな?くらいで、女性陣もみなほぼ変わっていませんが。リードにはずっと痩せ型のひょろ長でいて欲しいなぁ(笑)。

ガルシアがエルの行動(パソコンの近くに無造作に飲みかけのコーヒーを置く)に対してあからさまに不満を露わにして、かつ、行動を起こすシーンにちょっとびっくり。すっかり忘れていましたが、ガルシアってこういうところがあったんだっけ・・・。

最近のものではこのエルのようなことをする人自体がいない(特には描かれない)ので、今でもそうなのかは分かりませんが。
ガルシアの職業や嗜好を考えれば当然のようで、でも描かれてきた性格を思うともう少しソフトなやり方をしそうなイメージも・・・。だからびっくりしたんですが。

ちなみにリードはこのガルシアの対応(飲みかけと分かっていてエルのコーヒーを容赦無く警告なしにいきなりゴミ箱に放る)と、それに対するエルの反応に「うわぁ」というような顔をします(笑)。
女性ふたりの喧嘩が始まっちゃう?どうしよう、ちょっとコワい、巻き込まれたくない、口は出さないでおこう・・・みたいな。
嫁と姑に挟まれた旦那・・・というよりは、姉ふたりの喧嘩に遭遇した末の弟的な(笑)。

リードがそんな空気の中、ジョークを言いました。場を読んで和ませる意図があったならスゴいけど多分たまたま。
「そしてぼくらはコンピューター詐欺罪で刑務所行き」
自虐ジョーク?"ぼくら"でまとめられたガルシアの表情がスゴいイヤそう(笑)。

リードの服装がツボ。
ネクタイとYシャツと薄手のセーター、加えてセーターより長いシャツの袖の上に腕時計。なんかこう・・・リードがやってると可愛くてしょうがないというか・・・。

またまたガルシアとのシーン。
ここでもガルシアのジョークが分からず「はぁ?」と顔を顰めて返しちゃう(笑)。
ガルシアはとっとと諦めて本題へ。って、ガルシアもリード相手に何回も頑張るよね。
モーガンとはあのノリだし、つい言っちゃうだけなのかもしれませんが。

リードって時々、唾を飲み込むというか「んぐっ」と口を動かすこと(癖?)があると思うんですが、それもリードらしい仕草で好きです。これって細かい演技なのかな?
なお、ガルシアとのこのシーンでは、森久保さんはこの仕草の時に「んっ」とセキ込むような音をつけてます。
・・・ていうかリード・・・改めて注目していると口がぽかんと開いている時が多い(笑)。

みんなで話し合っている時に机の上に腰掛けて足を組んでいた(?)リードが、そのまま猫背で(猫背なシーンも多い気がする)、颯爽と事件解決に出ていくギデオンとホッチを振り返り見送る仕草が妙に好きです。数秒映るだけですけど。

またまたまたガルシアとリードのシーン。
最近ではこんなに一緒にふたりでガルシアの部屋(職場)にいることってまずないんじゃ・・・。印象にないです。だから逆に新鮮。
リードはきっとエルの件を目の当たりにしているので、この部屋にいる時はガルシアのパソコンに対してそういうミスはしないように気をつけているんだろうなぁ(笑)。


これでようやく第1シーズンの第8話まで終わりました。
先はまだまだまだ長いですが、マイペースに記事を増やしていけたらなと思います。
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