■黒子のバスケ アニメ感想(青峰中心)

●第35Q「信頼だ」/●第36Q「ふざけるな」
※アニメしか見ていない人には今後のネタバレがちょこちょこあります。ご注意。

●第35Q「信頼だ」

花宮(福山潤さん)はそう簡単には崩れませんでした(笑)。
そりゃそうだよね・・・ソロでキャラソンCDを出しちゃうくらいだもんね・・・それなりには絡むよね・・・。とはいえ、完全に澄ました顔でもいられない様子。

何だか花宮ってどこまでが本気の本音なのかよく解らないキャラですねえ。
もしかして本当は・・・とどこかで期待しちゃいますが、キャラソンの歌詞の内容からしてもコレが花宮なんだろうなぁ(苦笑)。

黒子のバスケ ミニパズル100ピース 青峰大輝 100-35青峰(諏訪部順一さん)がトイレに行くところがわざわざ映った(青峰がああいう後輩だと嫌という程分かっているハズの若宮/鳥海浩輔さんがいちいち声をかけて構うってある意味スゴいと毎度思う)と思ったら、花宮とトイレで遭遇。
青峰がトイレへと行く途中、トイレに行く前の花宮に言葉をかけた黒子(小野賢章さん)の様子を見たことは偶然でしょうが、まさか花宮にあんな事を言うとはなぁ。

驚いたというよりも、想像通りの青峰の内面が見えた気がして萌えました(笑)。
今はあんな風になっちゃってる青峰ですが(苦笑)、黒子を含め、中学時代のチームメイトは特別なんですねえ。
自分(もしくは元チームメイトの内の誰か)以外の奴に負けたりバカにされたりするのは許せない・・・どころか、それ以前に"その他の奴"に負けるわけがないと迷いなく思っているような。しかも"信じてる"というレベルではなく"当然"だと思っている感じが・・・・・・私が青峰を好きな理由のひとつです。

そういえばこのトイレシーンで花宮の方が年上だと思い出しました。青峰・・・そんなん関係ねぇ!揺るがない態度(笑)。

そして中の人繋がりで、つい最近諏訪部さんと福山さんがメインのドラマCDを聞いたことも思い出しました。
お二方ともそのキャラの全くの違いっぷり(真反対に位置するくらいのタイプ差)に惚れ惚れ。これだけ分かりやすくタイプの違うキャラとその掛け合いを聞くと、本当に声優さんてスゴいなぁと思います。

黒子のバスケ ミニパズル100ピース 火神大我 100-30 黒子のバスケ ミニパズル100ピース 笠松幸男 100-32
毎回書いていますが、火神を演じている時の小野友樹さんと、笠松を演じている時の保志総一朗さんの声色って好きです。
どちらも低くてざらっとした(火神や笠松のようなキャラは澄んだ声じゃない方が魅力的だと思う)声色がツボだ~。

前回気になっていた花宮側の監督は花宮本人でした(驚)。
やっぱり監督はいなかったんだね・・・。

黒子達のコンタクトなしのパスプレーを見ながら青峰が言った「信頼だ」が切なかったです。隣りで少し悲しそうにそう言った青峰を見ていた桃井も切ない。青峰は一体どんな気持ちで言ったんでしょうかねえ。

原作で中学編を読んだので色々と想像してしまいます。
でも中学時代の青峰と黒子達の関係がなければ、青峰のような(タイプとして描かれている)キャラは「信頼」なんて口にもしないですよね、多分。
今の青峰ってどこか、無意識だとしても(無意識なんだろうけど)偽悪なんだろうなぁと思ったり。大人になったら黒歴史になりそう(笑)。

というか、アニメ版て青峰の中学時代が原作よりも見た目も中身も高校生の青峰寄りになっているような気がするんですが、気のせいでしょうか?原作の方が中学→高校の変貌度がスゴい気が。
もしも中学時代がアニメになるとしたら(なって欲しい。超見たい)、どんな感じになるんだろう・・・。諏訪部さんの演技も是非聞いてみたいです。中学1年生の青峰!(笑)

黒子のバスケ ミニパズル100ピース 相田リコ 100-40 黒子のバスケ 150ピースミニパズル 緑間&高尾 150-432
今更ですけどリコが好きです。
女の子キャラとしてはかなり好きなタイプ。男相手にも強い子は大好きです。
それでいて女の子なところも失くしていないところが萌え。
カッコ良くてちゃんと可愛いっていいなぁ。

日向(細谷佳正さん)と木吉(浜田賢二さん)と並べるとつい少女漫画的な期待をしたくなりますが(笑)、そういうことがハッキリとなくても別に楽しめるっていい。さすが少年漫画。

EDの進行絵は緑間と高尾でした。
・・・このふたり、ドラマCDなんかを聞いていると決してベタベタに仲が良い感じじゃないのに、何だかいつも、休みの日でさえも、多分本人達も望んでいるわけじゃないのに、何故かいっつも一緒にいるような印象が(笑)。

ED絵でも私服を着てリアカーで一緒にお出かけ中(でもこれも単にふたりで遊びに出たのではなく、何か用があって仕方なくの体なんだろうなぁ)に2号に遭遇した、といった様子。相変わらず2号は緑間にとっては鬼門っぽいですね(笑)。

そしてエンドカード・・・・・・。
本編であんだけ卑怯なエグいプレイをしている方々にクールにカッコつけられてもどうしたらいいのやら!(・_・;)
絵としては嫌いじゃないですけど、ギャップにびっくりしました。


●第36Q「ふざけるな」

頬杖をついてダルそうに見ていた青峰が、両腕を上げて頭の後ろにやって拗ねたような表情で試合を見始めて萌え(笑)。

TVアニメ 黒子のバスケ キャラクターソング SOLO SERIES Vol.6日向の熱血&ツンデレもなかなかにツボです。
前にも多分書いていますが、細谷さんがこういうキャラを演じているとツボにハマることが多いなぁ。好きだ。

試合の流れが黒子達に向き始めたので見やすくなってきました。これまでの鬱屈が解放されていくので気持ちいいですねえ。(^_^)

黒子が花宮に対して「彼ら(キセキの世代)は決してお前のような卑怯なことはしない」と言い、そのまま黒子達の勝ちの展開になりましたが・・・・・・ちょっとだけ違和感がなくもない。原作でキセキの世代の中学時代を読んだ所為だろうなぁ。

キセキの世代の中学時代は確かに花宮達のように"卑怯"ではなかった。ですが、黒子が離れようと思った頃の彼らは対戦相手に対する思いやりというか、誠意のようなものが欠けているように描かれていました。個人的には「黒子に彼らのバスケを否定させる展開の為に、ここまでさせちゃうんだ」とちょっとびっくりしたくらいで。

なので、黒子にしては珍しい(バスケ関連ならそうでもないかな?)怒り混じりの熱い語りを聞きながらつい「うん、確かに卑怯ではなかった・・・。いやでもさ、」と思ってしまったというか(苦笑)。
まぁそんな彼らだからこそ、黒子に負けて"黒子のバスケ"を認めて変わってきているという展開が面白いんですけども。

キセキの世代は私からすると癖になる魅力的なキャラが多いので、つい原作の要である「黒子が彼らから離れた理由」を忘れてキャラ萌え先行しちゃうからいけませんね。何も無かったら黒子は今も彼らとバスケをしているハズなんですから。

桃井と青峰が並んで試合を見る横顔。
・・・青峰がどう見ても16歳の高校1年生に見えません。※これも今更。

試合終了。
花宮は最後まで花宮でした。キャラブレが清々しい程一切ナシ!
捨て台詞を吐くとは正にこのことかと。
そしてそんな花宮にあの木吉の態度・・・木吉は無自覚だろうけど、花宮にとってはどんな言動で対応されるよりも悔しくて腹が立って堪らなかったろうなぁと思います。精神攻撃力抜群。

青峰は黒子の試合が終わると帰ると席を立ちました。
他の試合はいいのかと聞く桃井に対し、なんかもう色々とわかった顔と発言をして去りました。強い相手に飢える余りに苦しんで性格(言動)まで変わってしまった青峰にとって、これから始まるウィンターカップは目の前に置かれた美味しそうで堪らないご馳走なんだろうなぁ。
愉しみで愉しみで仕方なくて、でもどこかで自分の期待するものはまた得られないかもとも冷めて諦めていて、そんなところを初っ端で黒子達にヤラれるんですから・・・いやもう面白いわ。
負けた直後の青峰と、それからの青峰が楽しみでしょうがないです。

木吉の語る"今年のウィンターカップの特別さ"に、やっぱり「黒子のバスケ」はこのウィンターカップで終わる作品だろうかと思いました。前にも書いていますが、終わって欲しいわけではないですけどそこで終わるのもアリだと思うので・・・原作はまだ今のところ赤司と試合している真っ最中ですよね?う~ん、どうなるのかなぁ。
もし終わるとしたら話題になりそうなので、意識して調べなくても情報は入ってきそうですが。続いても終わっても楽しみです。

エンドカード。
キセキの世代5人が横並びに座る、アイドルグループの写真のような絵でした。
クール系。でもカッコ良いと思う一瞬前にちょっと驚いて吹きました。何故だ・・・。
青峰の露出がさ。俺の肉体美(筋肉)を見ろ的な感じがなんとも(笑)。
いや、カッコいいですよ!

そういえばアニメ版のイラストを集めた画集(?)のようなものが発売されるそうですが、↑このイラストも収録されているんでしょうか?2期の分まで全部詰め込んだ本になるのかな??ちょっと見てみたいです。
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