イズミ幻戦記 | ドラマCD 思い出し感想

ふと突然思い立って書庫の一部の大掃除を始めました。
すると、色々と懐かしいものを発見。・・・って別に存在自体を忘れていた訳じゃないんですが、あらゆる意味で懐かしいなぁと思ったのでちょっと記事にすることにしました。
聞き直しのしていない、記憶頼りの勢い感想です。

ドラマCD『イズミ幻戦記/鳴動編』


イズミ幻戦記 (<CD>)
原作は若木未生さんの小説。
私の中では若木さんは「ハイスクール・オーラバスター」で有名な方、という印象の作家さんです。

多分、原作の1巻にあたるお話を全部音声化したものだと思います。普通に面白いと思ったし、続きもそれなりに気になったんですが・・・結局は原作を読まずに終わりました。
※作品が完結しているかは未確認です。

ドラマCDですが商品的には書籍扱いとなる"CDブック"。60分くらいあったハズですが、2000円って今考えるとスゴくお得だなぁ。
調べてみると1992年3月の発売でした。1992年って・・・22年前?!・・・うわぁ。そりゃ懐かしいわ。(^^;)

出演声優さんは、私の記憶では草尾毅さん、松本保典さん、山寺宏一さん、小山茉美さん、辻谷耕史さん、速水奨さん、冨永みーなさん・・・まではスッと思い出せたんですが、念の為に確認したら恐らく作品としては主役にあたるイズミ役の難波圭一さんを忘れていました。ダメじゃん!
他にも、今なら分かる夏樹リオさんや長島雄一(現:チョー)さんも脇出演。

で。以下は純粋な作品感想というよりも声優さんとキャラとちょっと物語が絡んだような感想です。

草尾毅さん


とってもやんちゃな役だったと思います。真っ直ぐで元気な子供。故に純粋。
幼馴染みらしい、冨永さん演じる「響子」と松本さん演じる「省吾」のことが大好き!という印象が強烈なキャラでした。

松本保典さん


今思うといわゆるツンデレですよね(笑)。
クールを装って必死に大人でいようとしているけれど、完璧には出来ていない子供。
草尾さん演じる「拓己」とは一見正反対でも根っこは同じだと思われるようなところが、ちらほらあったような。本当は熱血で情が深くて優しい。

「拓己」と同様「響子」が大事。そしてなんだかんだで実は「拓己」のこともかなり大事。表面的にはどこか甘い「拓己」を「省吾」が一方的に面倒見ている感じですが、実は「省吾」の方が「拓己」に依存して頼って心の支えになってもらっているんだろうなぁと聞いていて思いました。

・・・今考えると、この「省吾」が総合的に1番好きなキャラかもしれない・・・。

難波圭一さん


「拓己」と「省吾」が融合して登場する存在。原作の続きを知らないので謎の答えや正体は一切知りません(苦笑)。

キャラは俺様。唯我独尊。本人がそう言ってる。
でも確か、言動の端々に100%の俺様キャラ(自分のこと以外はどうでもいい自己中心キャラ)ではない部分が見え隠れしていました。・・・この「イズミ」もツンデレか。「省吾」よりも上の。

印象に残っているのは「どっかーん!」と叫ぶと本当に爆発が起こる(※正確には違うかも)能力があって、強かったこと。

山寺宏一さん


当時から「素敵なお兄さんキャラだぁ!」と萌えてました。
山寺さん、基本はちょっと力の抜けたキャラだけど(ダメ大人ではない)、要所要所でめっちゃカッコ良かったなぁ。

小山さん演じる「翠」との掛け合いも面白かったです。将来的にはこのふたりっていい感じになるのかな?と思った覚えが。 

小山茉美さん


ナイスなお姉さまキャラ。抜け目がない。系統としては『ルパン三世』の不二子・・・かな。お色気攻撃はなかったと思いますが(笑)。
口がうまいキャラなので、ぽんぽんと飛び出してくるセリフが面白かったです。

辻谷耕史さん


このキャラクターを演じている時の辻谷さんの声色と口調・・・めっっっちゃツボでした。今聞いても絶対萌えると思う(笑)。

頭が良いけどガチガチの真面目タイプではなくて、う~ん・・・何て言えばいいのか。
繊細で多感な微妙な年頃の真っ直ぐな相手から詰め寄られても、「大人は狡いから」と目を見て言えちゃうような参謀タイプ?(どんなだ)

冨永みーなさん


複数の男性に思われていて(その思いがどの程度の・どういう種類のものなのかはよく分からず)、登場人物達の話を聞いていると「不思議な能力(予知能力のようなものだった気が)があった少女」で「姿を消してしまった(自分で消えたのか他人にさらわれたのかは覚えてないです/苦笑)」ことが分かります。が、それ以上はほぼ分からず、最後の最後までガッツリと意味深キャラ。
現在「省吾」達と行動していないので単純に出番も少ないですしね。

速水奨さん


ナレーションをされていましたが、最後の最後で「響子」と一緒にいるっぽい男性も少しだけですが演じてましたよね?
"この物語はまだまだこれからですよ!"という感じがむんむんしてました(笑)。


こうして思い出しながら書いてみると改めて聞いてみたくもなりますね。
変な勘違いや思い込みもありそうですが、それ以上にところどころ記憶が勝手に美化していそうでコワいです(苦笑)。そのうち久々に聞き直してみようかなぁ。
関連記事
  • COMMENT0
  • TRACKBACK0

0 Comments