■金田一耕助 シリーズ

 悪魔の手毬唄【期間限定プライス版】 [DVD] 八つ墓村 [DVD] 金田一耕助ファイル「迷路荘の惨劇」 [DVD] 金田一耕助ファイル3 獄門島: 3 (角川文庫) 犬神家の一族 (あすかコミックスDX―金田一耕助ベスト・セレクション)

●金田一耕助 シリーズ (ドラマ、映画、漫画、小説)

原作を数冊読みました。漫画化されたものも何冊か読みました。
でも1番慣れ親しんでいるのは、TVドラマや映画の映像作品です。

色々な人が演じた金田一耕助を見ました。
リアルタイムではさすがに見ていませんが、古いところでは石坂浩二さん。
あと、自分の中で印象的なのは片岡鶴太郎さん、豊川悦司さん、上川隆也さん、古谷一行さん。最近ではやはり稲垣吾郎さんでしょうか。

金田一耕助の世界観は、現実世界の日本(昔だけど)でありながら独特の雰囲気と血生臭い出来事がこれでもか!と起こるので、苦手な人は本気で苦手だろうなぁと思います。そういう人の気持ちもスゴくわかります(苦笑)。

自分が何故好きだと思うのかは・・・多分、"殺人が起こる創られた物語"としては色々なシチュエーションや演出等がとんでもなく過剰なところなんじゃないかと思います。

殺害方法・殺害後(発見時)の状況から事件関係者同士の関係、犯人の動機に至るまで「どろっどろだよ!」という感じになっていることが、自分にとっては不思議な引力になっている気がします。

多くのことがドラマチック過ぎて舞台のようで、物凄く陰惨なのに現実感がないから"創作"として割り切って見られるのかも。

耕助の人柄も好きですが、いつも結局起こった事件の真実を明るみにすることで精一杯なあたりは時々やきもきします。(^ ^;
"次の事件を食い止められる状況"というのはもちろんすごく大変なことだってわかるんですけど、毎度哀愁漂わせて切なそうな感じで去って行く耕助が気の毒で仕方ありません・・・。傷心だよね、いつも。

この先も時々でいいですし、誰が演じることになっても全然かまわないので、いつまでも「金田一耕助」の映像作品を見られたらいいな~と思います。
(たまには映像化されたことがない話もやって欲しいですけど。人が変わるとリセットかかって代表作的なものばかり毎回映像化されている気がするので・・・。マニアックなところも是非!)
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