■ダミーヘッドマイクの思い出

アンジェリーク~LOVE CALL~最近、シチュエーションCDでは普通に「全編(もしくは部分的に)ダミーヘッドマイクで収録」「ヘッドフォン推奨」というのが多いですが、ふと、自分が一番最初にそういうのと接触したのはいつでなんだったかな~と思い返してみました。

一番最初に聞いた、シチュエーションCD的なダミーヘッドなドラマは『アンジェリーク』だと思います。
確かバラエティCDの中に本編とは別に各キャラとのミニドラマが収録されていて、それがダミーヘッド収録でした。※当時は"3Dマイクで収録"と書いてありましたけど。

発売当時に聞いたわけじゃないんですが、それでも当時は珍しかった・・・ハズ。
少なくとも、私が聞いている中では他にはありませんでした。
なので感想は・・・とにかくこそばゆかった(笑)。

最初ヘッドフォンを着けずに聞いたら声があちこちへと移動して正直聞きにくいなぁなんて思ったんですが、ヘッドフォンで聞いてみたら破壊力が半端無かったです。

今思えば甘いは甘いけど、昨今増えてきた際どいエロ系な要素も微すらないような短いドラマだったんですが。耳元で囁かれるだけで十分な衝撃がありましたねえ(笑)。

伯爵カインシリーズ~カフカHCD伯爵カインシリーズ「切り刻まれ食べられたミス・プディングの悲劇」そして、↑コレとは別に(聞いた時期は近いかも?)、この後に聞いて今でも思い出深いのが、「ダミーヘッド収録によるフルドラマCD」というもの。

というか、私が知る限り、全編ダミーヘッドマイクで収録されたフルドラマCDって、今に至るまでシチュエーションCD系以外では他には知りません。・・・他にもあるのかな・・・?

作品は、白泉社で連載していた由貴香織里さんの『伯爵カインシリーズ』のドラマCD・・・の中の『カフカ』という1枚。
ちなみに同じシリーズで他にもドラマCDが出ていますが、ダミーヘッドはこれだけだったんじゃ・・・って、あれ?『切り刻まれ食べられたミス・プティングの悲劇』もそうだったかも?キャストが一部変わった新しい方のドラマCDがそうじゃなかったのは間違いないですが。

たくさんの人物が出てきて色々なことが起こるドラマCDがダミーヘッドだと、確かに臨場感はあるような気はしますが(それがウリにされてました)、コンポなどで聞く時はちょっと聞きにくいかなぁと思います。カインシリーズは、作風としてはダミーヘッドを使った音作りが生み出す雰囲気がぴったりだとは思いますけど。
理想はヘッドフォンで聞いた時だけダミーヘッド版になる仕様でしょうか。
↑無茶(笑)。

イヤホンやヘッドフォンをしながらドラマCDを聞くのはあまり好きではないので(時間が長くなればなる程)、シチュエーションCDにダミーヘッドものが増えている傾向は自分にとってはいいんだかどうだか正直微妙です。

いや、巧いのに当たるとホントスゴいんですけど!感動すらしますけど!(笑)

だからやっぱり切り替えが出来るとか普通バージョンもあるとかがいいんだけどなぁ。
無理ですよね、ハイ。そういうマイクで録音するからああなるわけで、普通に収録した音源を後から加工してそう出来るならばともかく、そうじゃないなら2回は録音しなきゃ不可能ってことで、だったら一体誰がそんな手間と時間と予算がかかるコトをやるというのか。やる意味がないですよねー(苦笑)。

・・・ダミーヘッドの思い出を書くつもりが、最後はダミーヘッドものへの無理な要望になってる・・・。(^_^;)
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