■銀狼怪奇ファイル~二つの頭脳を持つ少年~ (ドラマ)+超頭脳シルバーウルフ (原作マンガ)

●銀狼怪奇ファイル~二つの頭脳を持つ少年~ (ドラマ)

堂本光一 主演。
主人公は"ふたつの脳を持つ"という設定だったので、人格(キャラ)も2種類。通常時はちょっとヘタれでお調子者で、でも人がいい。
ドラマ開始と共に目覚めた人格は、天才で言動が乱暴で傲慢。でも心底からの悪ではない感じで。

このドラマの主役と主役の義理の姉(主人公が養子)の関係、主役のもうひとりの人格と主役の義理の姉の関係が大好きでした。
「義理の姉なんだし、くっついちゃえばいいのに~」と本気で思いながら見てました。
互いに1番近い存在で、大事で、何かあっても(他に気になる人が出来ても)結局は側に戻ってくる感じがめちゃめちゃツボで。

ドラマが始まってから登場した主人公のもうひとつの人格が、義理の姉に対して脅し(?)をかけるために押し倒し、主人公にとっては姉でも自分にとっては違うとか言い放ったシーンなんかはまた別の意味でツボでしたが。
こちらの反発しまくる関係性も良かったな~。もうひとつの人格からしてみれば完全に姉弟(家族)ではない関係だったし。
ラストはこちら側に肩入れしているとちょっと切ない展開でしたねえ。


●超頭脳シルバーウルフ (漫画)

「銀狼怪奇ファイル」の原作本だと聞いて読みました。
読んでみると原作というより原案っぽい感じで、義理のお姉さんなんかドラマと違い、8歳くらいは年上設定で主人公の学校に先生としていたりして。保護者立場でしたね。

そしてドラマよりも格段に"もうひとつの人格"の方のキャラが中心の物語・展開になってました。
傲慢さ等が強調されるよりも前に頼もしく男前な感じだったというか。

こちらは(こちらも?)別人格の方で義理のお姉さんとの微妙な関係がちらほらとないこともないんですが、漫画のポイントがそこではない(そりゃそうだ)上に年の差があり、かつ教師と生徒でもあったのでドラマほどツボではなかったです(苦笑)。

ただ、緊急事態で人口呼吸という形でキスシーンがあり、その最中にもうひとつの人格に入れ替わって「ラブシーンはここまでだ(お預けだ?また後でな?)」とか言うシーンはありましたけど(細かっ)。

天才的に頭のいいふたり(もうひとり出てくるので)が手を組んで難題に挑む、という後半の流れは好きでした。←こういう設定は基本的に大体ツボ。
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