■スパイラル~推理の絆~

スパイラル~推理の絆~ 7 [DVD]●スパイラル~推理の絆~
(アニメ、ドラマCD)

"推理の絆"というタイトルの一部に興味を持ち、アニメを見て知った作品。
で、期待通りに"事件が起こり推理が絡んでくるお話"でした。

「真実は奏でられた」という主人公の決めセリフがありましたけど、やはりこれはコナンの「真実はいつもひとつ」や金田一少年の「じっちゃんの名にかけて」を意識したから?(笑)

というか、アニメは結局、複雑でスケールが大きくなってきていた話にケリがきちんとつく前に終わってしまったので、完結したらしい原作(漫画)のラストが気になってます。(^ ^;
アニメだけだとホントに中途半端。消化不良なんですよね。

アニメは主人公とヒロインの女の子の関係が妙にツボでした。
主人公(CV:鈴村健一さん)は・・・ツンデレ・・・ではないのかな?
素直じゃなくてぶっきらぼうな感じで、でも根は優しくて繊細という印象でしたが。
・・・分かりやすくデレるタイプじゃないから、やはりツンデレというわけではないのかな。よく分からない(苦笑)。
ヒロインは明るくて前向きでお節介で、一歩間違えると強引でウザくなるタイプだと思うんですが、そこが絶妙に調整されていたなぁと思います。
少なくとも私はOKでした(笑)。

そんなふたりの掛け合いですから、基本はヒロインが主人公を追っかけ回す感じ("好きだから"とかそういうノリではなく、確か記者が取材対象を追うようなもの)でした。
そして一緒に事件に巻き込まれる。・・・と、いうのを繰り返しているうちに段々距離が縮まってきて親しくなっていく。そんな流れでした。
最終回になる頃には色々変化も出てきて、ラブとかそういうレベルまではいってなかったハズですがそれでも可愛かったなぁ。こういう関係性(ぶっきらぼうキャラに突進して壁を叩き壊す元気キャラ)って好きです。

そういえば主人公が義理のお姉さんに恋をしている(していた?)ような・・・淡い初恋的な印象を受けたんですが、これって正しい認識なんでしょうか??見直していない作品なので記憶があやふやです。
ま、勘違いでもそうだとしても、主人公が生々しい意味でお義姉さんとどうこうって作品では全くないので、別にどちらでもかまわないんですけど。寧ろいい意味でヒロインとの間のスパイスになってくれると萌える(笑)。
 
と、まぁ好きなところもちょこちょこあったことは間違いない作品なんですが。
実は、途中から個人的な価値観から色々と思うことがあって、後半はあんまりまともには見ていないんですよね・・・。(;^_^A
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