【BL】Angel's Fether~想い出の丘~ 感想

LAST SONG「Angel's Fether~想い出の丘~」
石川英郎さん×鈴木千尋さん

※掲載画像はドラマCDのものではないです。

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原作にあたるゲーム(PCだっけ?)をやっていませんし、予備知識はほぼなく(雑誌の記事を少し読んだ程度)石川さん目当てに接触。

・・・いや~ハマっちゃってびっくりです(笑)。

原作を知らない故にわかりにくいところもあったんですが、それを抜きにしてもツボ要素が多かったので楽しめました。というか、これを聞いて「私はこういうのもツボなのかぁ」と今更初めて気づいたものもあるというか・・・(苦笑)。

BGMが数曲めっちゃめちゃ好きな感じでした。
ストライクゾーンほぼど真ん中。ああいうキラキラしたの、大好きです。

石川さんの過去と現在の声の使い分けがさすがです。
過去の高めで若々しい声も格好良かったし、現在のぐっとおさえた低音も渋かった・・・(現在の声はどうにも某ゲームのキャラを思い起こさせましたが/笑)。

性格も真面目で無器用で、喋り方も含めて色々とツボでした。しっかりスイッチさえ入れば情熱的に手を出すあたりも(笑)。

保護者(年上)と被保護者(年下)がどうにかなっちゃうという設定は特に気になりませんでした(というかむしろ好きめ。ただし、保護者×被保護者の場合は決定的なアクションを先に起こすのが年下じゃないと微妙です←こだわり/笑)

王子(年下)と王族につかえる親衛隊の隊長(年上)というような、いわゆる主従関係での恋愛話も元々好きなのでOKでした。

唯一「大丈夫かなぁ」と不安だったのは、けっこうな年の差カップルだったことです。
それこそ親子でも不可能じゃない年の差(正確な年齢差は実は知りませんが)だったので、"少年に近い青年"と"おじさん"という組み合わせは個人的にはとてもチャレンジな気分でした(笑)。
↑これが結局平気だったのは、"おじさん"が石川さんだったからだと思います。

あと、このドラマでのふたりの関係性(そうなる前も後も)が好きだったことも許容出来た大きな要素かと。
ゲーム本編がドラマになっているのではなく、ゲーム前・最中・その後(推測)のふたりの気持ちと関係性を軸に描いたドラマだったことも良かったと思います。

ゲームのストーリー(と思われる部分)は主役ふたりのモノローグでぽんぽんと時間を跳びながらさらっと語られるだけなので、いっそ清々しかったです(笑)。
語られる話をそのまま受け入れてしまえば、原作の大筋は大体理解出来ましたし。

漫画や小説、ゲームの本筋がそのまま原作になっているようなものでなくても好きになれるもんなんだなぁ・・・と、しみじみ思った作品でした。
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