■巧いなぁ。(石田彰さん)

昨夜放映されていた、マトリックスの完結編(3作目)。
石田彰さんは、ネオを神聖視して憧れまくっている青年を演じていました。
確か、2作目にも少し出てきたと思います。

で、3作目。
出番の量自体は(少なくともテレビ放映された範囲内では←ノーカットではなかったと思うので)そんなに多くなかったんですが、後半に「石田さんになった理由はこれのせいだろうか」と思えたシーンが。(いえ、ただの声優好きの推測ですよ?/笑)

死ぬかもしれない。
と、いう状況下での色々な感情が複雑に絡み合った言動。
その演技が「巧いなぁ・・・」としみじみ思いました、石田さん。

出番が少ないのに(気持ちが盛り上がっていく細かい過程がほとんどないのに)よくまぁここまでテンションが上がるなぁ。石田さんに限ったことではないですけど、声優さんてこういう時ホントに凄いなと思います。

石田さんのこういう〝特異な状況下でのギリギリな演技〟といって必ず思い出すのは、日本テレビで放映されたバージョンでの「タイタニック」のディカプリオの吹き替え。
海に投げ出されてから、ヒロインを励ましながらも寒さに凍え震えて沈んでいくまでの間の演技にすごい衝撃を受けたので、忘れられない吹き替え作品のひとつです。
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