■懐かしの「3×3EYES」

3×3EYES(8): 8 (ヤンマガKCスペシャル (271))
その昔、とても好きな作品だった「3×3EYES」

マンガも途中からですがリアルタイムで買っていたし、全7作あるOVAも全部見たし、CDも聞いていました。

が、いつの頃からか・・・多分、高田さんの絵柄が変わり始めてしばらく経過して、話の内容がどんどん大きくなってきた頃から「ん~?」という感じになってしまい、気がつけば27巻を最後に作品から離れてしまっていました。

一番好きだった頃の絵柄はおそらく←このあたり。
振り返れば4巻~20巻ほどまでは好きで、ピークが8巻前後だったように思います。癖もまだ余りなくてホント好きでした。

↑なんて経緯があったんですが、でも何となく気になってはいて、27巻までしか持っていないというのに、ずっと手元には置いてあったりもして(苦笑)。
本当は終わったと知った時に動けば良かったんですが、何故だかその当時にも読もうという気にはなれず。(28~40巻を揃えるのが大変だったというのもありますが)

・・・で。本当に今更ですが。
読みました。間を抜かして36~40巻(完結)を。
そして思いました。

三只眼と八雲が愛し合ったぁああああ!!!
やったーーーーー!!!(o≧∇≦)o


当時からそうなればいいのに・・・と実は思っていたので、正直かなり感無量でした。
うん、おいしい・・・おいしいよね、このふたりって!!
ああいうタイプの三只眼がああいうタイプの八雲に惚れて、しかもふたりの関係性は基本主(三只眼)従(八雲)。
となると、個人的には色々大好物なポイントだらけのカップリングです!!(笑)

八雲もパイみたいなタイプにはいちころだと思いますが、ちゃんと三只眼にも惚れてくれるとはね・・・。(それを言うならシヴァのような男性を愛していた三只眼が八雲にデレたことの方がスゴいのかな?)
私が読み止めていた巻まででも既にその気配はあったんですが(三只眼と八雲の間に特別な感情が生まれそうな気配)、まさかずっと「大好き」な位置にいたパイよりも先に関係するとは思ってもいなかったです。びっくりした・・・。
そしてナチュラルにパイも含めて三角関係。ていうか、三人で綺麗に恋愛が成立している感じが何とも言えない(笑)。
設定と過程が特殊なので、当の3人がいいなら全然OKな感じなのはさすがですが。

ああでもラストはアレだからなんかもう切ない・・・。
当初からの目的を達成するか否か以上に、ああいうラストは長い時間かけた作品の行き着くところとしては、読者的には非常に複雑で微妙だと思いました。
やっぱり作品が長くなればなるほど、分かりやすく幸せになって欲しいと思ってしまうというか。無理だろうなとは思っていても、どこかで期待をしてしまうというか。
(近年だと「ベルセルク」あたりのラストが超コワいです。ものすごく凹みそうな予感がする。)

この作品、連載がもし今だったら。もしくは終わったのがつい最近だったら。
深夜アニメとかに普通になっていそうな気がするので、そのあたりはすっごく残念ですねえ。あー「今」動いている作品だったら良かったのに。

そのうち28~35巻も読みたいと思います。
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