天上の蟻 (最遊記外伝)

OVA「最遊記外伝」第弐巻「散華(さんげ)の章」スタンダードエディション [DVD]
「最遊記外伝」のこのふたり(記事画像のふたり)が主役となっているマンガ(ふたりのいる隊が中心のお話というべきかな?)「天上の蟻」

単行本になればもちろん当然買う気満々でいたんですが、原作の峰倉さんのブログにこのマンガの短編が6月10日まで無料でWEBで読めるという情報が!(ちなみにコチラ)

正直、このチャンスを逃すと次に読めるのは本になった時くらいで(今後有料配信もあるみたいですが)、でもいつ本になるかは分からない感じなので(苦笑)・・・読みました。
オンラインでマンガを読んだのって初めてかもしれない。

感想は・・・なんていうかもう・・・彼らの行き着く先を既に知る状態で読むわけなので、もう一度読めて幸せだなぁとも思うし、それが逆に切なくて痛くて哀しいし、けれどそういうの全部ひっくるめて好きだなと改めて思いました。

ところでこの愛すべき隊員達って、外伝での"あの時"に全員無事だったってことはないよね・・・?彼らのその後の細かな描写が外伝内であったかどうかはよく覚えていませんが、あの場でもし助かっていても処刑とかされそうな・・・。

天蓬の最後の命令を守り切って、あそこにいた天界軍を全員倒していれば、もしかすると生き残った数人は騒動の収束後にも死なずに済んだ・・・かも?

ですがもう、あの騒動の後(天蓬と捲簾を喪った後)に彼らが天界で別の軍隊に所属し直して生きていけたとは思えない。
命のあるないではなく、元に戻るのは不可能だよね色々と。

・・・というか。
あの場で仮に全員が天界軍の前に倒れていたとして。
もしもそうだとしたら、彼らも地上で生まれ変わってくれないだろうか。と、思っちゃいますね。どこかで悟浄と八戒と出会う瞬間があればいいのに。擦れ違うだけでもいいから。同じ日同じ時間帯に同じ焼肉屋で別々に食べているとかでもいい(笑)。

って、好きな作品の情報なのにうやむやでアレなんですが、金蝉達が地上で三蔵達として生まれ変わったのは「天界での犯罪者だから」なんでしたっけ??(^^;)
地上の方が天界よりも汚くて野蛮で・・・という意味で下に見られていて、罪人である金蝉達は「罰として地上に生まれ落ちろ」ということになった・・・んでしたっけ?あれ?なんか「西遊記」と混ざってる??

でも確か敖潤も生まれ変わって白竜(ジープ)になって(作品内では明言されていないのになんでこの情報が頭にあるのか自分でも謎。「Wikipedia」を見たからじゃないので余計に。「最遊人」かな?/苦笑)、八戒に拾われて今一緒に旅をしてますよね。

そうなると彼は天界としては「罪人」ではなかったハズだし・・・生まれ変わった後が人間でもない・・・。ああそうか。「罰として天界が地上に転生させる」かどうかはともかく、敖潤→白竜なら隊員達も人間として生まれ変わらない可能性もあるのか。そうなると何でもありですねえ(笑)。

個人的には超後付けでも何でもいいので、「天上の蟻」で確立されていくだろう彼らを「最遊記」の最終章の方でこっそりと絡ませて欲しいなぁと期待してます。
最終章では「最遊記外伝」に出てきた哪吒も大きく絡むみたいですし、「天上の蟻」の方もにやりとするくらいでいいから是非絡ませて欲しいなぁ。
そういうのって大好きなので!( ̄▽ ̄)
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