■フィーメンニンは謳う/山口美由紀

フィーメンニンは謳う (第2巻) (白泉社文庫)
連載中はリアルタイムで読んでいなかったものですが、とても懐かしく、そして今でもかなり大好きな漫画のひとつです。
山口さんの作品は今でも読んでいますが、それでもいまだに山口漫画の中では1番好きです。

冗談抜きで、本当に好き。大好きです。愛おしい漫画!

ジャンルは・・・ファンタジーだよね。
妖精達のいる世界側はもちろん、主人公達のいた世界も昔のヨーロッパの田舎"風"で、日本人な自分から見るとどちらもいい意味で"リアルじゃない"という面からはファンタジー。
なので、"別世界の中に更なる別世界"という感じでしょうか。

登場するキャラクター達は、リーナもミルッヒもユリウスもシルヴィもファーもみんなみんな好きでした。敵であるラミアドナやフェロールやビーも、物語を読み終えてみれば何とも魅力的なキャラクターで。

ミルッヒはとにかく超可愛かったしなー!(笑)

そしてそして。
少女マンガならではの恋愛模様もドツボでした・・・。
あくまで"少女"マンガなので、じれったくて可愛くて!
ユリウス、大好きです。
ああいう不器用キャラって、好きなんですよねえ。
最後の最後で本心を出すところに、何回読んでも萌えます。
ずっと昔からずっと好きだったくせに、この~!
・・・とか思います(笑)。
でも、見た目的には眼鏡ありの前半の方が好きでした。

ちなみにこの漫画ではフラれてしまう(苦笑)シルヴィの新たな物語が、別の作品になっています。ほんのひとコマだけ、ほんのちょっと(小さく)だけ、リーナとユリウスの姿がその作品にも出てくるんですが、そこに萌えまくったのもいい思い出だなぁ・・・(笑)。

今でもアニメ化にならないかなぁとか本気で思ってます。
白くて綺麗な、でも切ない御伽話のようなお話だし、これで話がちゃんと終わっているので、全然ありだと思うんだけどなぁ。
例えばNHKとかノイタミナとかで(夢見過ぎ・・・)。
「花咲ける青少年」のようなパターンもあるし、夢だけは見ておきます!(笑)
いやもう、逆にドラマCDとかは有り得ないと思うので、期待するとしたら時々発生する「昔の作品がアニメ化!」の中に選ばれることだよね・・・。その当時それなりの人気はあったと思うので。
当時の雑誌「ぱふ」の年間ベストテンでいいところに入ってましたし!(笑)

声優さんは・・・特に「この人がいいなぁ」とか考えたことはないんですが、せっかく記事にしたから考えてみようかなぁ。
とりあえず上記に名前を出したリーナ、ミルッヒ、ユリウス、シルヴィ、ファー、ラミアドナ、フェロール、ビーの声。
・・・ビーは誰かが兼役すればいいか(笑)。「ビー」しか言わないし!

ぱっと思いつくのは、今ならラミアドナは沢城みゆきさん(少しハスキーで切ない大人の女性が出来るイメージ)とか。
フェロールは神谷浩史さんとか。
あ、でもフェロールは櫻井孝宏さんでも合いそう。福山潤さんとか野島健児さんとか鈴村健一さんあたりもありな気が。
あとは・・・ミルッヒが能登麻美子さんとか。あのふわふわとした声の雰囲気がミルッヒに合いそうな気が。
ファーは完全に三枚目のおちゃらけキャラですけど、女の子だからなぁ。男の子だったら阪口大助さんのような感じが合うと思うんですけど(笑)。女性なら誰がいいんだろう・・・思いつかない・・・。
そしてメインのリーナ、ユリウス、シルヴィ。これが意外と思いつかなくてびっくり。
リーナは少々勝気だけれどやっぱり可愛い女の子なので、そういうタイプの女性主人公をやれる方ならけっこう誰がきても合いそうな気がしますね。←でも思い浮かぶ女性声優さんの名前はみんな違うと思う不思議。
ユリウスは・・・好き過ぎてよく分からないというか(苦笑)。
自分が好きな男性声優さんの名前を思い浮かべても、「あ」という人がいないって何故だ。難しいなぁ。
シルヴィは・・・今なら浅沼晋太郎さんや鳥海浩輔さんとか・・・かなぁ?

って、この作品は作品自体が超好きなので、例え特別好きな声優さんがひとりも絡まなくても、全然OKなんですけどねえ。
※これは妄想の話です。

あ~ホント、いつかどうにかならないかなぁ。こんな素敵な作品なのになぁ。
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