"音"ってスゴい。| 金色のコルダ (TVアニメ) 感想

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現在放映中の「金色のコルダ」
ドラマCDや歌、漫画などには接触していましたが、原作であるゲームはまったくやったことがなかったので、今回アニメ化したことで非常に新鮮な感覚を味わいました。

それはズバリ、"各キャラクターの楽器演奏のリアルさ"。

特にアニメは基本的に漫画版のストーリーなので、"今までずっと二次元で見て(読んで)きたものに音がつくこと"に久々に感慨深くなりました~。(*^_^*)
私はクラシックに対する知識があまりないので(少なくとも曲名を聞いただけで頭にメロディが浮かんでくるものなんてほんの僅かしかない程度)、「あ~これってこの曲のことかぁ」とわかるだけでも楽しくて(単純)。
加えてストーリーがあることで発生する、"失敗した演奏"や"段々巧くなる演奏"などがすんご~くわかりやすくなりました。
(今後漫画通りならあるはずの色々なセッションとかも具体的に聞けることが楽しみ)

・・・と、同時に。

声やサントラなどの音に関する感動が、"当たり前さ"や"慣れ"のせいか昔よりも鈍くなっていたんだなぁということにも気付きました。もちろん、今でも"好みのサントラ"や"好みの声・印象的な演技"などに接触すれば感激はしますけど。・・・改めて痛感。

"音"ってやっぱりスゴいです。

それこそ効果音とかだって、なかったらドラマの臨場感が成立しないんですもんねえ。
忘れちゃいけないなぁ(苦笑)。

そんなことを思わせてくれたアニメ版「金色のコルダ」
結果、最初に自分が想像していた感じのアニメではなくなりました。ちょっと新鮮。
時々演出がキラキラしていて気恥ずかしい(でも「アンジェリーク」のTVアニメよりは軽めかな。って、"現代学園もの"と"中世洋風?ファンタジーもの"のキラキラさが同じだったら前者が大変だよ・・・)ですけど、ま、そこはネオロマンスですから!(笑)

ついでに言うと、漫画では普通に「カッコ良い容姿だなぁ。主人公に対する言動もけっこう好きかも」と思い、ドラマCDでは「無器用さの中にちらっと優しさが見えるキャラを巧く演じているなぁ」と思っていた土浦梁太郎(CV:伊藤健太郎)。
ただいま、アニメで"好み度"が急上昇中です!o(^ヮ^)o
あの土浦の容姿+あの伊藤さんの声(と演技)+あの漫画のエピソードの数々。
それらがひとつになったアニメを見ていると、土浦の好感度が勝手に上がっていっちゃいます(笑)。

このままでは「金色のコルダ」キャラで1番好きなハズの火原先輩を抜かしかねない・・・ですが、漫画通りなら火原先輩もこれから"合宿でのアクシデント話"や"公園バスケで自覚しちゃった話"、想いを自覚して以降の言動などがアニメで見られると・・・やっぱり火原先輩が1番になるのかなぁ。
土浦・火原以外のキャラのエピソードや、現在連載中の漫画の話を追い越した後(多分アニメの方が漫画より早いですよね)のストーリーなどをアニメで見ると、また違う感想を抱くようになるかもしれないですし・・・どうなることやら(笑)。

今は"ストーリーがどうなるのかな"ということ以上に、"自分がこれから見ていくものをどう感じていくのか"が楽しみです。
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