AMNESIA (アニメ) 第7話 感想

アムネシア レイター 公式ビジュアルファンブック (B's-LOG COLLECTION)
第7話はケント(石田彰さん)がヒロインのお相手です。
・・・が、なんでかひとりだけ1話・・・。
せっかく石田さんなのに・・・。(T_T)

というか、ケントの恋愛モードがツボりました(笑)。

性格設定を踏まえれば特に意外という感じではないんですけど、実際に見てみると・・・面白かったです!
石田さん、やっぱりいいなぁ。細かいところが巧いなぁ。

初っ端のヒロインと相対しての言動、一緒に散歩デートした時の反応。笑えるよ、ケントさん。
(アドバイス受けた友人ってイッキですよね?)

・・・にしても、いきなりマンションの前に立っていて、また時間が戻っていて、ケントからの意味が分からないメールを受信したヒロイン。でもなんだかんだとオリオンのいない独り状態でもケントにちゃんと会いにいったりして、なかなかタフというか・・・行動派ですね。
考えてみたら、"もうイヤ!"と一度くらい全部放棄して引きこもっても仕方がないような状況な気もしますが・・・。

なんとなく、このヒロインは良い方にも悪い方にも感情の起伏が微妙に薄い印象になってきました。
最初は単におとなしいとだけ思いましたが、今はどこか淡々としたイメージだなぁ。

研究室デートでのケントも自由で楽しかったです。
ヒロインの頭を撫でるシーンとか、不器用というよりも少々おかしな人に(笑)。撫で方がスムーズじゃなくて変だし。萌えましたけど。

色々と恋愛のことを探求し、努力しているケントが好きでした。
恋人になった途端、真面目な堅物キャラがヘタに"あなた誰?!"というようなデレキャラにはならず、ヒロインとの約束を「全く興味の持てないイベントだったので、記憶からすっかり消えていた」という理由で破りかけたあたり・・・逆に良かったです。

ヒロインに↑と正直に言っちゃったり、でも慌てて駆けつけたり、浴衣を着てきたヒロインを見て「君はこの涼しい日に浴衣で来たのか」と褒めもせずに言ったり、かと思えばちょっと照れたように「もしかして・・・その・・・わざわざ私の為に・・・。ああ、いや、私の為などと思うのは自惚れも甚だしいな」と自己完結しちゃったり・・・。

ナニ、このおかしくてかわいい人!(笑)
シンやケントよりも好みですよ~。ツボった!(=^▽^=)

縁日デートもいちいちケントがくそ真面目でちょっとネガティブで、面白かったです。
ヒロイン絡みでネガティブなことは少し意外でしたが。単に自信がない・・・というよりは、経験から分析し、冷静に色々な事を無理だろう・難しいだろうと思ってる?

ケントが冷静にヒロインの記憶喪失を見抜くのはありそうだと思っていましたが、まさかケントがオリオンと(主人公を介して)話すことになるとは。

びっくりしました・・・が、このあたりでそういうこともないと、話が進まないというか変化がないというか(苦笑)。
でも結果的には、特に謎が解明しそうな何かが判明したりはしなかった・・・ですよね?

オリオンとのやりとりも楽しかったです。ヒロインのあの絵にも全く動じないし(笑)。
真面目ケントさん、いいですね!

石田さんの低く落ち着いた声で「精霊くん」とか「びっくりだよ(←声は聞こえていないけど、微妙に他人の口真似をするように言い方を変えている)、か。明るく陽気な精霊のようだ」とか言われるとそれだけで楽しい・・・。

ケントが語るこの世界のヒロインは、なんだか気が強そうな感じですね?
素直な子じゃないらしいです。
ヒロインの性格、もしかして世界ごとに違ったりするんでしょうか?

でも男性キャラはみんな、親しさが違うから違う顔も見せている感じで、決して性格自体が違うっていう感じではなかったですよね。てことは、今まで男性キャラが口にしてきたヒロインのあれこれは、全てヒロインの設定になるってことで・・・。
そう考えると、今のおとなしい雰囲気は記憶がないから、なのかなぁ?

男性キャラの話を聞いていると、もう少し明るく元気そうな気がするのに。と、思うのは私だけかな・・・(苦笑)。

ところでケントさん!
たった1話でトーマ(日野聡さん)と交代した上に、ヒロインとのキスもなし!(T_T)

そりゃまあケントの性格にヒロインの状況を理解したという条件も重なれば、もう出来るわけがないけど~。
歩きながら手をぎゅっとして微笑むのが精一杯だよね。かわいい(笑)。

シンやイッキと違い、それまでここにいたヒロインと、今目の前にいるヒロインが厳密には違う人間だと認識した、この世界のケントのその後が気になります。
このヒロインがトーマと関係の深い世界へと跳んだ後、果たしてこれまでのヒロインとは再会出来たんでしょうか?

そのヒロインのこの数週間の記憶がどうなっているのかも気になりますが、違う人だと知りながら手を握ったケントが、元のヒロインに対してどんな気持ちになるのか・・・なんてことが気になります(苦笑)。
まぁケントは彼の世界のヒロインがどんな状態だとしても、全てをきっちりと話してしまいそうですが。

そういえば、今回はイッキ(谷山紀章さん)とシン(柿原徹也さん)が出てきませんでした。トーマも登場はしましたが、これはもう別世界ですよね?
ケントが言う"友人"はイッキだろうと私は思いましたが、そうだとはっきり名前が出てきたわけではない(多分)し・・・この世界ではどうなっているんでしょう?

今回1番気になったセリフ。
オリオン「きっと、この世界の君は・・・」

途中で強制的にオリオンが消える流れ→セリフをわざと途切れさせた。
ってことは、各世界のヒロインのことが最終的には多少は分かる・・・と思いたいなぁ。全部の世界のヒロインと、恋愛している男性キャラ達の"その後"が気になりますから!
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