■PS2ゲーム「マグナカルタ」感想

マグナカルタ オフィシャルパーフェクトガイド PS2&PSP両対応版 (ファミ通の攻略本)「マグナカルタ」で色々気になったこと集。

カリンツみたいなキャラが「お休み、リース」とか言うのがツボ。(最初見た時はなんだかすごい驚いた/笑)
カリンツがリースの頭を撫でた・・・正確にはこめかみのあたりに触れました・・・。そういうことするんだ?
「狙ってるなぁ」と思いつつ、にやりとしてしまう(苦笑)。

というかですね。なんかふたりは出会って間もないハズなのに・・・いや、単純な時間の問題ではなく(好きになるのに時間なんか関係ないってこともあると思うし)、「好意的になっていく過程」の描かれ方がちょっと粗いような・・・?(^ ^;)

カリンツがリースの「純真さ」に惹かれる云々の前に、彼は彼女の子供っぽさにびっくりしてた感じなのになぁ(笑)。
ま、カリンツがリースにだけ違う顔を見せるというのは、私は単純に好きな感じなのでいいんですけどね~(いいんかい(>_<))。

カリンツ本人は「命の恩人に借りを返すだけ」とか周囲には言ってますが。
しかもキャラがキャラなので、「照れ隠し」とか「すっとぼけ」とかじゃなくて「本気」でそう思っているんだろうなってあたりが・・・なんとも(笑)。何気に可愛い。

カリンツ、ちょっと天然くさいですよ?(笑)
無自覚で感情表現が乏しい人って、ある意味天然ですよねえ。

いやしかし、単純なところでもっと気になるのは、記憶を喪失している相手(リースは記憶喪失の状態でカリンツと出会う)に惚れた場合、その相手の記憶が戻った後ってのは大変そうだなってところなんですけども。
だってある意味では絶対に「違う人」じゃないですか。間違いなく。
しかも当然リースはゲームのキーパーソンで、だから抱えてる記憶や運命みたいなものも簡単だったり軽いものじゃないに決まってるだろうしさー。(T_T)
本当はすっごいキツイ女性だったりしたら、カリンツどうすんだろ・・・(苦笑)。

でもそこは、例え実は人間じゃないとか敵だったとかいう事情が出て来ても、中身の純粋さは変わらない(今の彼女の性格は記憶喪失による年齢退行だって話なので、その純粋さを持ったまま大人の中身になる感じ?)=カリンツとの関係においては個人対個人の部分ではほとんど変わらない=好きという気持ちも変わらない・・・とかなんだろうな。
っていうか、そうであって欲しいなぁ(願望)。

こういう時に「今ある人格自体が作り物」とかって話になるとすごい痛いんですけど。
記憶を取り戻したら別人になっちゃった上に敵だったとかいうのは勘弁して下さい。
敵はともかく別人(=今いるリースが消える)じゃあ救いがないです。そこから無理矢理くっついてハッピーエンドにされても困りますし(苦笑)。
むしろ記憶を取り戻したことで、「実はカリンツとは昔会ったことがあるの」とかいう特典が付く方がベタでもいいです。
↑でもこれは既にありそうな気配が・・・(笑)。

というかというか!
このゲーム、声優ファンとしては「もっと喋って~!」とか思っちゃいます。
メンツがスゴいのでもっとたくさん聞きたいし、その演技でさらにこの物語に入り込みたいよう。(T_T)
※スゴいと思うメンツ・・・保志総一朗さん、堀江由衣さん、ゆかなさん、小野坂昌也さん、宮田幸季さん、森川智之さん、子安武人さん、三石琴乃さん、黒田崇矢さん、飛田展男さん、桑島法子さん、石田彰さん、他

なのにイベントも割りとひとつひとつは淡々としているというか、余韻を味わう前に次の場面にさっさと切り替わったり、その切り替わりのロードも長かったりするので、いまいち浸り切れないっ!(悔)

・・・少し話はそれますが(既に十分それている気もしますが)。
この「声」というもので色々と考えた時。
一応「声優ファンです」と言うくらいですから、ある程度色んな方の「声」の判別は聞くだけで可能(自分がある一定値以上好きだと認識している人に至っては、どんな役でもほぼ100%判ります)なんですが・・・故に「声」が絡む作品で何か裏がある場合にはそこそこの先読みが出来てしまいます(苦笑)。

例えば、顔を隠されて出てきても声で誰かわかるとか。
例えば、公式でさえも声優さんが秘密になっていても声を聞けば誰かわかるし、その声優さんがその秘密キャラとは違うキャラの声優として既にいる場合はそれで先に正体がわかっちゃうとか(苦笑)。

あと、そういう裏とかがまったくないところでも、声で気になってしまうことって多々あります。
例えば、単に何役か兼ねてやっているだけなのに声で深読みし過ぎたりとか。
例えば、主役級の男性キャラの子供時代を身近な女性キャラをやっている声優さんが兼ねて演じていたりするとどうにも気になってしまうとか・・・(笑)。
例えば、ついつい声優さんでキャラの重要度をはかろうとしちゃうとか・・・(苦笑)。

「声」で楽しんでとても幸せな時と、「声」で振り回されて作品を100%純粋に楽しめない時があるのは事実で・・・まぁこれに関しては今更どうにもならないですし(それこそ記憶喪失にでもならないと/笑)、わかっていて楽しむ道をずっと歩いてきてしまったので・・・これからもそっちで楽しんでいこうと思います。(^_^)v
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