印象度抜群 | 遙かなる時空の中で マンガ感想

『遙かなる時空の中で』 漫画版 第12巻
なんだか展開が・・・恋愛方面が急速に変動中というか・・・漫画版ではあかねは一体誰を選ぶんでしょう??(個人的には天真がいいな~)

それはともかく。
今回、読んでいて非常に印象深いシーンがありました。
友雅の本性(?)のようなものが垣間見えるシーン・・・の、セリフなんですけども。
(というか、けっこう友雅が自虐的で腹黒っぽくてびっくりしました。原作であるゲームをやってないので、物語後半の友雅の様子を知らないからだろうか・・・。それとも漫画版だけの設定?)

ちなみにこのセリフ↓です。
「操られてもいい」
「誰かを心から」
「いや、それ以上に」
「全てを投げ捨てても」
「この身 燃え尽きてでも-------人を」
「愛したいと・・・」
『奇跡にも似た現象をこの身に受けたいと・・・』


“セリフそのもの”というよりも、“言いたいこと”が妙に印象的でした。
龍神という大きな存在によって絆を結ばれた神子と八葉。
その関係性がある上で“八葉⇒神子”という恋慕の情が生まれた場合、それは龍神が八葉に神子を護らせる為に仕向けたものではないのか。
・・・みたいな疑問を友雅が思ったんですよね。
それでも、突き詰めたら「そうであってもいいから・・・」という考えに至り、で、↑というセリフが出てくるわけなんですが。

個人的にはこのあたりはタブーなのかなぁと思ってました。
「それを言っちゃおしまいじゃない」というか(笑)。
マルチエンディングのゲームだから、1本の話としてみる場合は余計にそういうところは目をつぶるのが大前提なんだろうな~なんて(苦笑)。

漫画版の終わり方が非常に楽しみになってきました。
同じネオロマンスの「アンジェリーク」の漫画版みたいに、とりあえずでも誰かひとりに決めるんでしょうか・・・。う~ん、気になるなぁ。

ところで。
劇場版はアニメ版のお話から派生したストーリーらしいですが、なんだか公式サイトやら何やらを見ていると、ゲストキャラにおいしいところを全部持っていかれそうな予感がします(笑)。
そのゲストキャラを演じているのが櫻井孝宏さんで良かった・・・。
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