■Vassalord.(7) アニメイト限定版 感想

「Vassalord.」第7巻のアニメイト限定版が届きました。
最終巻となるマンガを読みました。カラーイラスト+後日談マンガの収録された小冊子を読みました。そして、約30分のOVAも見ました。

・・・・・・・っっ!!! ε=(o≧∇≦)o
※言葉にならない。

Vassalord. 7 (コミックアヴァルス)
最終巻は正直「第一部完」って感じで、またいつか新たな物語が始まりそうな設定になっているのにはある意味ホッとして同時にスゴく嬉しかったんですが、もし、もう二度とこの物語が展開されないとしたら・・・ちょっと・・・なんか・・・まだすっきりとはしていない(終わっていない?)部分がちらほらとあって・・・少々複雑かも。"レイフロの生涯"を見たいと思うからでしょうが。

でも、レイフロとクリスの関係性には納得のいく"ひと区切り"がついたと思うので、このすっきりしない感はいつかの新たなる展開の為だと思うことにします!

ていうか、今回のラストはホントどきどきしました。
ヘタなBLよりやらしいってば!!(笑)

OVAのインタビューで「BLだと思ったから最初は出演を断ろうとしていた」と言っていたレイフロ役の藤原啓治さんが、これだと最後まで演じるの、ギリギリなんじゃ・・・?!(笑)

いや、あくまでも行為的には一線越えてないんだけど!でも最後のそれ以外はもうクリアしてるんじゃないのって感じで、これを「BLじゃないから」と人にススめるのは大変ですよ、もう。

↑と、自分で藤原さんのくだりを書いておいて今不安で仕方ないのは、「Vassalord.」のメディアミックス展開がこれで終わってしまうのでは?ってところです。

ここ数年、一年に一回出る本についていた限定版のミニドラマCDがないのはOVAがついたのだからまぁ(残念だけど)当然とも言えますが、その一年に一回の本と合わせて毎年出ていた本編のドラマ化CDが・・・毎年この時期(本が出る時期)には必ず宣伝がされていて、少し後に遅れて発売されてきたのに・・・今年はその気配がありません。少なくとも今のところは(涙)。

お願いだから本編を(あと小冊子の後日談。おいし過ぎる)最後までドラマCD化して下さい!(>_<)
TVアニメ化して全7巻まるっと見たいなんて言いませんから~。
・・・叶うなら本編全部ドラマCD化+あと何枚かCDオリジナルエピソードでのドラマCDが聞きたい。だって面白いから。

そして限定版の小冊子。
なんといってもおいしいのは、本編の後日談ともいえる短編。
最後の最後でのクリスの反撃がね・・・あれはやるよね・・・萌えるよね・・・(笑)。
※ネタバレ避けます。

さて大注目(個人的に)のOVAですが。
正直、そこまでの期待はしていませんでした。声優さんが鉄板の藤原啓治さん&置鮎龍太郎さんなだけでとりあえずよしとしとこうって思ってました。
"ナメていた"というより、"期待して微妙だとヘコむだろうな"と思ったので、あえて期待値を上げなかったというか(笑)。

ですが。クオリティ、ハンパなかったです。びっくりしました。

原作の絵柄を損ねていないキャラデザ+よく動くキャラクター。超美麗な背景画。
※プロではないのであくまで個人的な感覚での賛辞です。

読み慣れた(聞き慣れた)物語に少し加えられた萌えな変更。
↑レイフロとクリスの英語喋りとか!

レイフロな藤原さんとクリスな置鮎さんの、付き合いの長いキャラに良い意味で慣れ切った上での細かい演技。CD版との違いが面白い。
買って良かったです。本当に。アニメスタッフありがとう!

黒乃さん、長い間お疲れ様でした。いつかどこかで「この先」の彼らの物語が読めることを期待して、待っています。よろしく!(笑)

ところでOVAの最後の最後であの人が出てきたのは(物語の中にではなくイラストで)、なんで・・・?ファンサービス??それとも今後の展開を何か意味して・・・って、今は「原作の新作」以上のヘタな期待はやめておきます。ドラマCDもね・・・(涙)。
※朗読イベントの開催とDJCD(タイトル「Last Festival」)の発売は決まっている模様。

※掲載していた商品画像に修正が必要になったので、ついでにリライトもしてみました。
加えて、この記事を久々に読んでその後のことをちょっと書いておきたいなぁと思ったので、以下、追記です。

えーと、結論から言うと、2018年3月30日現在、新たな動きは何もありません(涙)。

記事のラストに書いていたイベントとDJCDを最後に、本編ドラマCDの続きが出ることもなく、当然オリジナルエピソードでのドラマCDが出るなんてこともなく・・・。

TVアニメ化!なんて話もありません。同じ作者さんの別作品が劇場版アニメになったりはしていますが。まぁこちらはTVアニメ化もしている作品ですし比べるのもアレですけど。ていうか作品のタイプが違い過ぎる(笑)。

最近は"懐かしい作品がアニメ化"、"○年振りのアニメの続編"、"昔やったアニメのリメイク(リブート?)"などなど、そういうこともちらほら起こっているので、そういう面では可能性が全くないとは言えないと思いますけど(BL作品のアニメ化も増えてきてるし←BLではないけどBLが出来るなら出来るだろうという意味で)・・・まぁさすがに待ってはいません。

このままで終わっても大好きな作品です。ずっと本棚にあると思います。寧ろ新たなメディア化よりも原作の新作が超読みたい。単行本1巻分くらいでもいいから描いてくれないかなぁ。
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