■Final Fantasy XII | あ~・・・・・・。

アルティメットヒッツ ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム終わりました。
モブ狩りは全部終えていないし、召喚獣も全部集めていませんが、とりあえず本筋を終わらせてEDを見ました。

え~ぶっちゃけて言っちゃいますと。
・・・・・・バルフレアがいなかったら、ここまで頑張ったかわからなかったです・・・・・。

なんかもう自分でもびっくりするくらいハマり込まなくて、相当戸惑いながらずっとプレイしてました。
今までFFシリーズは4、5、6、7、8、9、10、10-2とあとFFTもプレイした私ですが、今回は「好感度」「ハマり度」からするとこの中で1番下かもしれません(涙)。

映像の綺麗さは素直に凄いなぁと思いましたけど、スクエニものはもうそういうのが当たり前ですから、それだけでは評価が上げられないというか・・・人間の慣れって恐ろしいですね・・・(苦笑)。

決してイベントシーンが少なかったわけではないのに、何故か「お話のプロット」を見せられているような感覚が最後まで拭えませんでした。
それなりのポイントポイントがイベントになっているのに、それぞれの間が大雑把な(気が私はしました)ので"感動"や"感激"がいまいち沸き起こらないというか・・・。
頭では「ここは泣ける場面なんだよね」とか「ここは盛り上がっているんだよね」とか理解出来るんですけど、感情の方が揺さぶられないままで過ぎてしまったというか・・・。

あと今回は主人公とヒロイン?の存在の薄さに心底驚きました。
ずっと「いつかは何か秘密が明かされて話に大きく関係してくるに違いない。そうしたら主人公だって感じになるんだ」と思いながらプレイしていたんですが、途中から「・・・あれ・・・もしかして・・・このまま?」という気がめちゃくちゃしてました(苦笑)。
そしてそれが当たりました。
・・・当たって欲しくなかったよ・・・。

今回は主人公の名前の変更すら強制的に出来なかったのに、この存在感の薄さは意味がわかりません・・・。
(あれだけキャラの濃いFF10のティーダすら名前変更が可能だったのに。←でもこのせいでイベントでは周囲のキャラに一度も名前を呼ばれなかったのは個人的に不自然でイヤでした。「君」とか「お前」とかだけでは会話が絶対不自然ですって)

「ファイナルファンタジー」という名前を背負っていなければ、また印象が違うかなぁとも思いますが。FFTAの世界観と同じだかなんだかという話なら、FFTのシリーズの方の名前をいっそ背負えば良かったのに。
一応FFTをプレイしたこともあるので、雰囲気的にはそっちの感じの方がしていたようにも思いますし。ストーリーが国と国との戦争がメインで、政治とかが大きく絡んでくる・・・とかいうのもFFT系っぽかったというか。

「ファイナルファンタジーはこういう感じのゲームだ」という変に強固な先入観があるのもいけないのかもしれませんが、そういう先入観を持ってプレイしても今までのものは十分楽しめてきた(ツッコミどころもそりゃ色々とありましたけど/笑)ので、今回そこで肩透かしを食らった感じがするのは・・・ものすごく個人的な勝手な感想なんでしょうけど、残念でした。

13が出たら多分また買ってプレイするとは思います。
シリーズそのものに対して「次はプレイするのはどうしよう?」という疑問を抱いたわけではないし(苦笑)、スクエニゲームの映像美はやっぱり好きなので、新作があれば見たいですから。

※FF12を私とはまったく違う見解で楽しみ、好感度を高く持ってハマった方には不快な記事になったと思います。
が、あくまでいち個人の感想なのでさらさらっと流してお読み下さい。m(_ _)m
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