■THE UNLIMITED 兵部京介 第9話 感想
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らいさん、ご指摘ありがとうございます。
誤った認識を修正出来て助かりました!(記事も追記修正しました)
見直しは、するならちゃんと最初からするべきですね。
6話の盗み聞き→プールが伏線だったことに気づかないとは・・・。
思い込みと見落としに自分でもびっくりです(苦笑)。
そして「アンディが撃たれること」まで兵部が予知していたかどうか、確かに気になりますね。
知っていたか否かで兵部の心情がかなり変わると思うので。
個人的には、知っていたからアンディをあの場に放置していったというのもアリですが、そこまで予知していたならユウギリのこととか対策しといてあげて!と思ってしまうので、「カタストロフィ号が沈む」以外のことは知らなかった(=偶然だった)・・・と思いたいところです(笑)。
長い記事を読んで下さり、親切に勘違いまで丁寧に教えていただけて、感謝です。
ありがとうございました!
すみません、自分には全くアンディを責められないと思うのですが
そもそも兵部はノーマルまさっつを掲げるようないわば悪人でそれを捜査官として止めるための行動としては何も間違っちゃいませんしちゃんとユウギリのことや武力行使を抗議しようとしてるあたりまったく腹を据えてないとは思えません
そもそも今回のことは完全にだました上司の責任ではっきりいってアンディには全く非がないと思います、しいて言うならばアンディの行動を黙認し、危険思想を掲げてた兵部にあるかと
それにパンドラはあくまで犯罪組織、アンディの良心の呵責を見ればエスパー好き嫌いにかかわらずパンドラに入ることが彼にとって必ずしも+になるとは思えません
憎しみ合ってるわけじゃないけど兵部とアンディは思想として相容れないと思います
コメントありがとうございます。
読ませていただき、そこで自分は"兵部が目指す世界の中身"についてすっかり失念していたな・・・と気づきました。思い出しましたが、兵部の思想もかなり極端なものなんですよね。
アンディに対する思いは、設定や状況の難しさ・厳しさから有り得ないとは理解しつつも、"アンディがパンドラにいる状態"が好きだったので、それを維持して欲しかった(=壊れる引き金をアンディ本人には引いて欲しくなかった)という気持ちの表れです。
状況の危うさは横に置いておいて、兵部の思想に関しては極論であることを忘れ、つい"アンディのいるパンドラ"を楽しんでいた自分がいけないんですが(苦笑)。
改めて考えると、本当に"アンディのいるパンドラ"が自分は好きだったんだと思います。
結果、その感情が先立った感想内容になってしまったというか・・・願望優先のいわば八つ当たりのような・・・(苦笑)。
アンディ、ごめんよ。
長文を読んで下さった上にわざわざコメントまで書いていただき、ありがとうございました。