表紙絵から思うこと (最遊記)

バックギャモン3―峰倉かずや画集
「最遊記」にハマり"峰倉かずや"という漫画家さんにハマったことで買い揃えた画集の一冊です。

第一印象→凄い迫力・・・ていうか、威圧感。そしてしばらくじっと見ていると、"病んでるなぁ"とか"暗いな・・・"と思うように。

三蔵の翳を表している絵だなと勝手に思っています。
イメージとしては、悟空に会う前。
勿論八戒にも悟浄にも会う前で、光明三蔵を失った後で、心情的にはほぼ独りだった頃の。

もしも三蔵が光明三蔵を無惨に失った後、聞こえてくる声を無視し続けて悟空のところへ行かなかったら。
悟空に出会わなかったら。
・・・三蔵は一体どんな人間になっていたのかなぁ。こういう感じのままだったのかな。

でも三蔵が悟空の声に応えて山に登ったのは、光明三蔵に出会った時点で既に必然だったろうから、そう考えると三蔵の今の運命を決めたのは、光明三蔵が三蔵(江流)を拾ったその瞬間なんでしょうね。

うわ~今更こんな風に↑考えてみると、光明三蔵様って物凄く重要なキャラクターだわ・・・。そりゃ、「最遊記異聞」で主役やっちゃうわけだわ。
※来月末に1巻が出ますね。楽しみ♪ 限定版買うぞ。

"三蔵を拾って育てた人"ってだけでも重要でしたけど、悟空と三蔵を引き合わせる為に必要だった思考を三蔵に植え付けていたって、最重要ポイントじゃないか(笑)。
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