■トゥルー・コーリング 第1話 感想

トゥルー・コーリング Vol.1 [DVD]この作品を知ったのは、レンタルしてきたDVD(なんの映画だったか忘れちゃった・・・/苦笑)に第1話が宣伝代わりにまるまる(多分)収録されていたのを見たことからでした。

「すごい宣伝の仕方をするなぁ」と思いつつ、ぱっと見て率直に「私好みだな!」と感じたので気にはなっていたんですが・・・実はそのまま見る機会もなく今日まできちゃっておりました。(^ ^;)

・・・ですが!
唐突にTV放映が始まり、しかも月~木(金曜日はいつもやらない枠なのでおそらく)で毎日放送という嬉しい事態がvv というわけで、見始めることになりました~。

え~・・・見られるようになったのはいいんですが、どういう路線で記事を書くか非常に迷う作品です。
思い切りネタバレしちゃいたい気もしますが・・・これって「話がどうなるのか」というのがドラマを見る際に最大の楽しみだと私は思うので・・・ネタバレしない方向で書いてみようかなぁ。
その代わりと言ってはなんですが、どんな話なのか勝手に紹介してみたいと思います。

主人公は女の子(と言っていい年齢なのかな?)。
ジャケットの女性が主人公のトゥルー。22歳。
(トゥルーって、「真実」という意味でタイトルに使われているのかと思ったら主人公の名前だったんですねえ。でも綴りは彼女の名前かもしれないけれど、音としては「真実」のtrueも含まれているんじゃなかろうか・・・)
演じている女優さんは別の作品でなんとなく知ってました。「あ、そういえば」という程度の認識ですが。
その情報は詳細はよくわからないのでここではスルッと流します。ハイ。

で。
12歳の時に目の前で母親を殺されているという過去あり。しかも犯人はまだ捕まっておらず。2歳年下の弟(好きだぁ(^-^)vv)と?歳上の姉がいて、父親は再婚して以降まったく連絡をとっていないらしいです。
姉弟仲も第1話の時点では微妙な感じ。母親が死んだことで全部歯車が狂ってしまったという感じでしょうか。
弟はギャンブル好きだし、お姉さんはキャリアウーマンだけど麻薬やってるし・・・。

彼女自身は第1話の最初で大学を卒業。
就職予定のところでアクシデントがあって就職出来ず、死体安置所の夜間勤務をすることになって・・・そこから本格的な話が始まります。
昔、母親の葬儀の時に母親の遺体から母親の声を聞いたというエピソードがドラマのオープニングにきますが、このお話はそういう特殊な能力を持つトゥルーが死体安置所に勤務したことによって起こる1話完結形式の「救済劇」・・・でいいのかな?

と言っても別に「遺体の声」を聞くだけではありません。
お母さんの時は別として、彼女が聞く遺体からの声はたったひと言「助けて」だけ。
その声を聞いた瞬間、トゥルーは自らの意思には全く関係なくそれまでの記憶はそのままに「その日の朝」に戻ってしまい(夜勤なので声を聞くのは夜遅くのため、その日を1日やり直すという感じ)、結果彼女は生来の性格もあって「今はまだ死んでいない、自分に助けを求めたこれから死んでしまう人」を死なせない為に動き出す・・・というのが大まかなドラマの型かと。
(マンネリ化しないのかなってのがこの先の気になるところ)

第1話は死体安置所で働くことになる流れと、初めて遺体から「助けて」と言われて、気づいたら1回やったはずの日の朝に戻っていて困惑して・・・でも結局は色々考える前に「助けることが出来るかもしれない」と思ったらそのまま全力で奔走して(ホントに字の通り奔走します)助けを求めた人をなんとか死なせないようにしようとします。

見て驚いたのは、なんといってもトゥルーのアクティブさ。
命が関わっていることだとはいえ、赤の他人の為にすごいです。
誰にも理解されない(死んでしまう当人にも当然)理由で他人を助けるってすっごい難題ですよねえ。
下手すりゃトゥルーが逮捕されちゃうんじゃ、みたいな(苦笑)。

それとあと面白かったのは、話が「助けを求めた人を助けようとする」だけではないところ。ちょろちょろと色んなことが平行してあって、その全てに対応していくトゥルーの姿はある意味痛快でした。
・・・全てがうまくいくわけじゃないあたりも、逆に面白かったです。ここでなんでもかんでもいいように終わられていたら、逆に興ざめしちゃったかも(←ひねくれ者)。

ドラマ全体の印象としては、昔日本のドラマのこと(一部)を「ジェットコースター・ドラマ」とかなんとか表現していたことがあったと思うんですが(うろ覚え)、そんな感じ?テンポが良くて次から次へ動いていくので、あきませんでした。あっという間に1話見てしまいました。
「忙しない」と思う人もいるかもしれませんが、別に話が混ざるわけでもないし、1話完結なので個人的には全然◎。

細かいツッコミも出来るような気がしますが、そんなのは気にならないくらいスコーンと話が駆け抜けていくので、余計なこと考えずに「面白いなぁ」と思いました。これからどうなっていくのかとても楽しみです。
お母さんのことがおそらく重要な鍵になるんだと思いますが・・・はてさて。

宣伝で見た「ビバリーヒルズ高校白書」とかに出ていた(ブラントン)俳優さんがどう絡んでくるのかも楽しみだしなぁ。
なんかこの人も能力者っぽいですし。

そして話とは別のところでツボなことと言うと。
主人公の弟を演じている俳優さん!
顔が好き~!!(笑)
ギャンブル好きでヘタレっぽい生活してそうですが、なんだかもう顔とか仕草とか可愛いです。トゥルーを前にするといかにも「弟」という感じがむんむんでそこがまたいい。キャストロールを見ると弟が2番手でしかも別格扱い(あと別格扱いは死体安置所に勤めてる先輩の人)なので、この先話によく絡んでくれるのではと期待しまくってます。
姉弟、いいっすなぁ~vv
向こうはハグが当たり前だし、並んでいるとまるで恋人同士みたいで可愛いよう(楽しみ方がおかしいです)。
ちなみに弟くんの声は平川大輔さんです。容姿と優しいけれどヘタれな感じにめっちゃ合ってます(笑)。

どうなっていくのかなぁ・・・。
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