■ビッグ・フィッシュ 感想

ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション [DVD]細かい作品の内容紹介については省きますが、ラストの方の病院での親子のシーンあたりから泣けてきて自分でびっくりしました。

それまで映画の中で語られてきた「エドワードの人生という物語」の意味?意図?・・・のようなもの(なんと表現したらいいものやら)が一気にそこで花開いた感じがして、「ああ、そういうことか!」と思った途端に涙腺が~。(T_T)

ずっと父親のことが理解出来ない息子の気持ちも立場から見ればすごくわかるなぁと思えたし、理解出来ないことに苦しむ気持ちも切なかったので、それが最後には完全ではなくても軽くなってしみじみと「良かった」と思いました。

で。個人的には息子のリアルな苦悩とは別の意味で引き込まれたのが、やはり回想シーンでのエドワードというキャラ。
父親自身の語りの中でのエドワードもめちゃめちゃ愛おしいキャラだったんですが、そうではなく他人の口から語られたエドワードもすごく魅力的だと思いました。

そして、DVDの表紙になっているところからしてもその場面はいわゆる狙い目なんでしょうが(笑)、やっぱり「好きだなぁ」と思ったのは奥さんとの馴れ初めの話!
出会いからプロポーズまでの話が可愛かったぁ!
エドワードのセリフも行動も全てが真っ直ぐで、時間的にはそのあたりの過去場面って分数はそんなにないんですが・・・すっごく好きなところです。(^_^)v

エドワードを演じていたユアン・マクレガーの映画って実はそう本数を見たことないんですが、今までで1番可愛かった~vv

吹き替え版の声優さんも大好きな人達が揃っていて、なおかつすごく合っていたと思えたので良かったです。
エドワード(青年期)役の森川智之さん、そのエドワードの息子役の平田広明さん・・・ナイス!!!歳をとったエドワードを演じていた石田太郎さんも良かった・・・。
私の中では何故か悪役(特に俳優としての印象)のイメージが強い石田さんなんですが(苦笑)、森川エドワードを踏まえて平田さん(息子)や奥さんとのやりとりなんかを聞いていると・・・じんわりきました。

あ~ツボにハマるいい映画でした。
もちろんこれは個人的な感想ですが、自分の中にある「好きな映画リスト」に1本増えて、幸せ~♪(^O^)/
やっぱりティム・バートン監督の作品は好きなものが多いようです。
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