■Final Fantasy Ⅹ 感想/個人的仮説④

 ■諸注意■
 1.「FFⅩ」を1度プレイし終えた直後に勢いで書いている。
 2.その後、2周目をプレイした後にちょっと手を加えている。
 3.管理人の記憶だけを頼りに書いている。
 4.管理人の想像や理想(ある意味妄想)等が前面に出ている。
 5.クリア後の感想文なので、思い切りネタバレしている。
 6.「FFⅩ-2」が出るだなんて夢にも思っていなかった頃のものである(笑)。
 7.なんだかすごい偉そう・・・というか、堅い文というか私がこのゲームの創作者かよ、みたいな文になっていますが
  「仮説文」なのであんまり気にしないで下さい・・・(苦笑)。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ファイナルファンタジーX アルティマニアΩ【個人的仮説④】

▼10年間・・・▼
夢のザナルカンドではティーダの前にアーロンが現れ、しかしジェクトとの関係を明かさないまま(ゲームで再会した時に「あんた・・・オヤジを知ってるんだな」「どういうことだよ」というようなことを言っていたのを思い出したので・・・ってことはつまり、あちらにいる時はその件に関して言ってなかったってことだもんね)つかず離れずで傍にいるようになる。
ティーダには変なヤツと思われ続けていたに違いない・・・(笑)。
ティーダの母親(ジェクトの妻)がジェクトの喪失に耐えられず弱まって死んでいく様も、成長したティーダがブリッツボールの選手になっていく姿も、彼の出場する試合も、海を眺めつつ祈り子の歌を唄うティーダの後ろ姿を・・・ティーダの成長を10年もの間ずっとずっと見守っていた。何も言わずに。
そしていつかジェクトがティーダを迎えにくると知っていた。
それがいつかはわからなくても。成長した息子に自分を殺して欲しいとジェクトが願っていることがよくわかっていた。
このことは祈り子達もわかっていた。祈り子達はずっとザナルカンドを見守っていたから。ジェクトを、ティーダを見守っていたから。
そしてジェクトシンともどこかで繋がっていたから。
(だから各地の祈り子達は夢のザナルカンドのことやティーダやジェクトについても色々と詳しかったのだ)
いつか迎えに来ることも何もかも・・・知っていた。
その時にティーダの前に姿を見せたのは・・・ジェクトが、そしてティーダがいずれ"ただの夢ではない特別な存在"になる(シンと触れることによって)ことを確信していたから。
いつか自分達の長い夢を終わらせてくれる存在になるのだろうと思っていたから。もう夢を見ることに疲れ始めていた自分達の救いになってくれるのではと期待したから。
・・・こうして、アーロンと祈り子達に見守られて、ティーダは10年を過ごしたのだ。
一方ビサイド島では、ユウナはルールーやチャップやワッカに実の妹のように可愛がられて育っていた。
その間にチャップがシンに殺されたり、ユウナに召喚士の素質があることがわかって召喚士になる決意をし、それをみんなに反対されたり・・・色々なことがあった。
でも召喚士になる道に入り・・・ユウナは成長していったのだ。
こうして・・・10年は過ぎていくのである。
※シーモアのことは削除・・・(え?)。けっこう複雑なので考えるのが大変ですし、前に少し語ったので~。

▼ジェクトシン①▼
10年待った・・・というよりも、シンの中の自分の意識の維持(自我の維持)がそろそろ限界になっていることがわかっていたジェクトは、ついに行動を開始。
自分を殺させるために、成長した息子とアーロンを迎えに行った。
夢のザナルカンドとの「繋がり」を利用し、夢のザナルカンドへ。

▼現在・・・OP▼
ジェクトシンが夢のザナルカンドに向かっていた。
アーロンはそれを感じ取り、待っていた。
バハムートの祈り子も、ティーダを見守るために彼の前に現れた。
そして・・・ついにジェクトシン登場。
今度は街のど真ん中まで踏み込んだ。
それはティーダを迎えに行った結果、シンが単に破壊行動を望む存在であったせいなのかもしれないし、もしかするとエボンが最後にシンに託したザナルカンド壊滅の意思が奥底にあったのかもしれないし、ジェクトがもうこの時には夢のザナルカンドのこととか自分のことも多分わかっていただろうし、そのあたりから「夢・・・幻のザナルカンドなんて・・・くそう!めちゃめちゃにしてやる!」みたいな思いがどこかにあったのかもしれないし(ジェクトの性格として有り得そうな思考かと)・・・このあたりは仮説よりもただの推測って感じですが。
まぁとにかく、シンの登場=ジェクトシンがティーダを迎えに来たと知っているので、アーロンは逃げないでどんどんジェクトシンの方へとティーダを連れていく。
バハムートの祈り子は結局がんばってねって感じのことを言っただけであとは見守り。
アーロンが、ティーダを連れ込むためにスピラに戻ろうとしているジェクトシンの方へと顔を向けて「いいんだな?」と聞いたのは、こうすることによって息子に自分が殺されるかもしれないこと、そして息子の人生を大きく変えること・・・そのあたりのことを聞いていたのではと思います。
多分ティーダが夢の存在で、最終的にいきつくところまでいったら存在が消えるかも・・・ということはアーロンも知らなかったんじゃないかと思いますが。
(アーロンにとって夢のザナルカンドはジェクトのいた、ティーダのいる「異世界」という認識だった)
知ってるような素振りってありましたっけ??
知らないから最後消える時に「もうお前達の時代だ」なんて言ったんじゃないかなぁ。
知っていたとしたら、ジェクトシンと接近した時に知るしかないと(漠然と感じた・・・みたいな感じで)思います。
ジェクトシンも自分の存在のこととかを知ったのは絶対シンになった後だと思うから。
やっぱりそこまでいっちゃわないと、誰の手も借りないでこのあたりの謎を知るのは無理なんだろうと思うんですよ。
で、まぁティーダはほとんど無理やりシンのスピラへ戻る引力に引き込まれて・・・現在のスピラへ来てしまった。
シンと接触したことによって特別な存在となって。
そして・・・ゲーム本編開始。

▼ジェクトシン②▼
はっきり言ってキーリカが襲われたのは、ティーダが向かっていたせいだと思います。
ティーダの後を追ってジェクトシンが現れて、その先にあったせいでやられたんだと私は思っています。
多分ここまでのジェクトシンは、変な話ちゃんと息子がついてるのかとか気になってたとか、もしくはちゃんとついているのを確認して惹かれちゃったとか・・・なんかそんな感じで急にあんな風に現れたんだと思います。じゃないと変ですよね。
シンの法則(?)みたいなものにあそこだけすごくハズレてるじゃないですか。
「発展したところに来る」とか「シンのコケラがあるところに来る」・・・とかいう「シンの行動の法則」
まぁ偶然なのかもしれないけれど、相手がジェクトシンである以上何かあると思いたいところです。


この後は、すでにブログ内にある「ゲーム本編の感想記事」と内容がカブってしまうので仮説は何も考えていません。「ゲーム本編の感想記事」の後は【ED個人的見解及びその後の妄想】という記事に続きます。
いやホント、2が出るだなんてまっったく思っていなかった頃の、今見るとかなり恥ずかしい&懐かしい内容なんですが・・・。
関連記事
  • COMMENT0
  • TRACKBACK0

0 Comments