■クリミナル・マインド 第1シーズン 第3話 感想

監督:ヒュー・ヘフナー
出演者:マンディ・パティンキン、 トーマス・ギブソン、
ローラ・グラウディーニ、 シェマー・ムーア、 マスー・グレイ・ギュプラー、 A・J・クック、 カーステン・ヴァングスネス
収録時間:84分
レンタル開始日:2008-08-06

Story
並外れた洞察力で犯人像に迫るFBIのエリートプロファイラー軍団“BAU”の捜査官たちが、さまざまな犯罪に挑む人気TVシリーズの第1シーズン第2巻。フロリダ州で起こった爆発事件の捜査に乗り出したBAUは、ある人物に思い当たる。第3話と第4話を収録。 (詳細はこちら

※管理人は現在、第6シーズンを見ている最中です。


■第3話(通算3話)『パームビ-チの爆弾魔 (Won't Get Fooled Again)』

▼OP映像
聞き慣れてしまったということもありますが、メインテーマ(メインタイトル?)は好きですねえ。カッコいいけどちょっと怖い感じというか・・・作風にぴったりで、サントラCDがあるならちゃんと聞いてみたいくらい。

そしてこの音楽を聞きながら見ることになる映像も好きです。
こんな映像は見たことがない!って系統じゃあないですが、雰囲気を壊さずにカッコいいと思います。短いけど、寧ろ短いからいいのかなぁ。

ところで、ここに出てくる"色々な事件の犯人の写真だろうな"と思わせる写真の数々・・・本物なんですかね??本物だとしたら、そういうのってこういうドラマのようなものでどこまで使えるものなんでしょう?
日本で事件ものドラマで毎回流れる映像に、こういう本物の写真を使ったものってこれまでにあるのかなぁ?日本って色々と難しそうなイメージが(勝手に)ありますけど・・・。

▼今回の事件関連
少しでも傾けたらドカン!なんてものを使う爆弾犯て。(|||_|||)
被害者が失ってしまった足の先が痛いって言うシーンが何とも・・・。

人質に取り付けられてしまったあの爆弾、あれって爆発していたらどれだけの威力だったんですかね?建物が吹き飛ぶくらい・・・ってことはさすがにないのかな。あ、人質が確実にひとりだけでも死ぬことが分かっているだけで良かったのか。警察相手ならそれだけで取引材料になりますもんね。

いやたまに映画やドラマで爆弾が爆弾が!という話があって、中には爆発してしまう展開もあったりするわけですが、そういう時にたまに「え、これだけ?」と思ってしまうことがあって(苦笑)。
リアルな爆弾の常識とかはさっぱり分かりませんが、派手なのを見慣れているとどうもいけませんね。(^^;)

この話に限ったことではないですけど、こういう犯人(今回に限って言えば厳密には犯人ではないけど)をこんな状況下で隣りでしれっとした顔で弁護している弁護士って。
プロという意味では確かにスゴいんだろうけど、似たようなシチュエーションを見る度に、こういう立場になった弁護士本人の気持ちの方が知りたくなります。たまにもの凄く腹が立つんですよね、犯人並みに(苦笑)。

▼リード
現場での格好。前回よりサングラスが小さくなったかな?(笑)
髪型も現在見ている第6シーズンと比べると、ペタペタの七三(八二?)分けでスゴいなぁ。今のリードって、さらっと何気に格好良くなってきてますね!

ギデオンとのやり取りの中で、「そっか」と言ったのがちょっと可愛かったです(笑)。基本敬語で喋っているのに、時々親しい口調が混じるのがいいなぁ。
森久保祥太郎さんの声色は最近の感じに近くなってきました。低く淡々とした部分が減ってきましたね。

▼ホッチ
やはり吹き替えの方の物言いが好きです。
 ▽
【吹き替え】「爆弾犯の側に行くのが怖いからそんなこと言ってんのか?」
【字幕】「爆弾犯のそばは怖いか?」
【吹き替え】「犯人が誤って自分もろとも吹き飛ばしてしまうことも多いから、まず最初に疑うべきは被害者ですね」
【字幕】「犯人自身も負傷することが多く、ケガ人も容疑者だ」
 ▽
他にも色々ありますが、吹き替えだと全体的に言い方が柔らかくなり、且つ、それが森田順平さんの声で発せられるので、ホッチの纏う堅い雰囲気がちょっと緩和されるというか・・・。そんな風に感じられるところが好きです。

「記者会見を開いて情報を流します」と言ったJJに対して「ありがとう」、電話が鳴った時にエルに「失礼」と言ってから出たところなども、さりげないけどなんだかいいなぁと思いました。

子供が爆弾を持ってしまった現場でのホッチはスゴく心配そうだったし・・・幸せになっていい人ですよねえ、ホント。真面目なだけなのに。(T_T)

リードが電話で言うことをメモろうとした時の吹き替えのセリフが、これまた字幕版より好きな感じでした。
【吹き替え】「ああ。リード、いいよ」
【字幕】「リード、男の名前は?」
森田さんの「いいよ」って言い方が親しい感じでぷち萌え(笑)。
そういえば、今更ですがホッチって左利きなんですね。メモする時に左だった。

ギデオンからの突然の指示に躊躇いもなく素早く反応したところが好きでした。ホッチって優秀!というより、ギデオンとの信頼関係が表されているようで良かった。
ですから、この後にあるギデオンと因縁相手とのやり取りを苦々しく心配そうに見ている様が何とも・・・。思わず「やめましょう」と言ってしまったり、色々解っている分、ホッチも辛そうでした(涙)。

ラスト、これまでため込んでいた怒りをほんの一部だろうけど出したシーンにはスカッとしました。胸倉掴むどころか殴ってもいいくらいだと思います。ハイ。

▼モーガン
この件に触れるのはキリがないような気がしますが(笑)、ホッチへの言葉遣いがね・・・。
「ホッチ。(中略)爆弾の分析をやらせてくれないか。(中略)怖いのは犯人じゃなくてさ・・・」名字呼び捨て、敬語丁寧語なし。
フランク!ちなみに字幕だと「残って爆弾を分析する」って言い切ってます。

ガルシアと顔を合わせて会話するシーンって、もしかして今回が初めてですね。
しかも飛び飛びですがそこそこ長めにあります。
そういえば、この頃は「このふたりって付き合わないの?」とか思っていたなぁ(笑)。いや、今もそうなればふたりともがスゴく幸せになれそうだと思うんですが。

▼ギデオン
今回は因縁の相手と絡むことになります。
モーガンが心配していた状況よりも更に悪かったってことですよね・・・。
ギデオンが背負った過去の事件を、会話などからだけではなく、ちゃんとしたドラマとして見てみたかったなぁ。
って、実際ドラマという形で見ていたら相当痛そうですが。(〒_〒)

モーガンから電話連絡を受け、犯人の思考をプロファイルした(と言っていいのかな?)時のギデオンがまたまた男前でした。
即座に動き、「今すぐそこを出ろ!!」という叫びのような指示。仲間を救います。
でもその後の謝罪文のくだり・・・痛々しいっ!(><;)

ここがギデオンの因縁相手へのムカつきMAXです。
こいつどうにかしてくれ!と超期待しながら見てました。
そして、その流れからのラストのギデオンのやり返し!爽快でした。
スゴいよ、ギデオン!

最後の最後の笑顔も乗り越えた感があって良かった。・・・んだよね、この頃はコレで。
本当はこのままこうして色々なことを乗り越えて前へと進んでいくキャラなハズだったんだよねきっと、ギデオンて。
そう考えると、リアルな事情によって変わってしまったらしいドラマとギデオンが本当に残念です。(;_;)

▼ガルシア
モーガンとの会話の中で「パパと同じこと言わないで」みたいなことを言いましたが、ガルシアが"パパ"と言うことに慣れていなくて(私が)少し変な感じが。他の話では言ったことがないんじゃないかってくらい、慣れない感がありました。
こんなところ、今まで意識したことなんてなかったんですけどねえ。何故。

リードとの掛け合いも好きです。モーガンとはまた違った感じで楽しい。そういやガルシアの方が年上??

▼JJ
服の色が変わる度に何故か印象的で気になりました(笑)。
こんなカラフルな感じの服装だったっけ、JJって。

▼エル
ホッチが子供の頃にコインオタクだったことを告白した時、全然意外じゃないと断言したところが・・・(笑)。
ま、一緒に聞いていたJJも、無言でしたが表情が同意っぽかったですけど。

単純に出番量に比例するってのもありますが、それにしてもキャラごとの感想に差があってすみません(苦笑)。
普通にみんな好きなんですけどねえ。
好き度の違いがまんま分量に影響しています。σ(^_^;)
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