■パリの恋人 感想

パリの恋人 VOL.8 [DVD]パリの恋人 オリジナルサウンドトラック(デラックスエディション)今言いたいことがひとつあります。
過去日記でも触れたことのある韓国ドラマ「パリの恋人」
最終回を迎えたんですが・・・いやもうたまげました。

なんだ、これはっっ??!!!!
( ̄□ ̄;)


今までも色んな意味で衝撃を与えてくれた韓国ドラマ・・・。
その衝撃の新パターンがキました。
物凄くベタな終わり方をある意味で超期待していたのに、それを見事に裏切られました。しかも個人的には「意外~!おもしろーい!」という裏切られ方ではなく(苦笑)。

オチを知らない人には申し訳ないですが、これから言います。オチを。ガッツリと。未見の方はご注意下さい。
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最終回前あたりから色んなキャラが徐々に「いい人」になっていき、「うんうん。ドラマにはよくあるよね。よし、これは多少ご都合的でもハッピーエンドになるかな♪(嬉)」といい意味で「よくある感じ」を期待して最終回を見ておりました。
色んな問題にケリがついて、しばらく続いていた暗い雰囲気が爽やかになっていく・・・ところまでは良かったんですが。

「あれ?まだ時間があるのに、もうラストシーンみたいな感じになっちゃったぞ?」と感じた頃からイヤな予感が(苦笑)。

「よくある感じ」ならばもうそこで主題歌でも流れ出して綺麗にエンディングだろ~というところでCMが入り、「その後まで描かれて、主演2人がいちゃこくところが見れるのかなぁ」と思いつつも、過去の「韓国ドラマ衝撃」の経験からか「なんだかアヤシイ・・・」と思っていたら・・・・・・・・そのCMがあけた後、びっっくり致しました。

まず、ナニが起こっているのかを理解するのに時間がかかり。
そして「は?」という感じで見ているとどんどんドラマの方は進んでいってしまい、「まさか・・・?!」と動揺しているうちにそのままエンドロールが!!(爆)

夢 オ チ なんですか~~(◎д◎)?????!!!!

っていうか、正確には主人公の「脚本オチ」もしくは「妄想オチ」ですよね、コレ。
映画関係の仕事に就きたいと思っている(んだよね?現実でもそうなんだよね?あれ?)主人公が、家政婦として雇われている家の主人のパソコンを使って(この行為はどうなんでしょうか・・・。単に最後の最後まで視聴者を混乱させて振り回す為にさせたのかなぁ?普通いけないよねえ、雇い主のパソコンを勝手に使っちゃ/笑)書いていた映画の脚本の中身だったって話ですよ。
それまでの20話+21話目の2/3までがそうだったってオチですよ・・・。

ラストの現実世界での最後で「主人公が、自分が書いた脚本のような運命的な出会いをする」ということで「これまで見せたドラマのような事がこれから彼女にも起こりますよ」という感じにして終わっているからいいとでも?!!!(涙)
相手の俳優さんは同じだけど完全に同じ出会いではないし、っていうか自分がついさっきまで(多分)書いていた脚本みたいな出会い方をしているのに特別な反応をしない主人公もなんか不自然だし(笑)、でも「どこかで逢ったことない?」とか運命的な感じになっちゃってて、そこだけを見ると「前世とか関係してくる恋愛話?」なんて思えるような演出だし・・・ってなんで私はこんなにムキになっているんでしょう?(苦笑)

前半のラブコメタッチのドラマがとても好きでした。
このドラマの吹き替えのおかげで東地宏樹さんを知って、好きになったし。
三木眞一郎さんの演技が前半のラブコメから後半シリアスブラックに移行しても、それはそれですごく楽しめました。三木さんの「自棄」とか「悲痛」とかの「負」の演技ってすごく好きなので全然OKでした・・・。
でも最終回は出番が少ないどころか、最後の最後で脚本オチ。
しかも三木さんが演じていたキャラの存在は、現実世界ではいるかどうかもわからない状態で終わってしまったし(泣)。

エンドロールが流れながら「このようなシンデレラ・ストーリーは誰の身にも起こりうることで・・・」云々という、脚本家の一人の方が語ったとかいう話も流れてましたが、そんなことでは私は納得できませんでした・・・。

う~ん、最終的な好感度は最初に比べると相当落ちてしまいました。
残念だよ~。(〒_〒)
韓国ドラマでダントツに1番好きな作品になるかもって思っていたのに。ううう。

残念無念・・・。
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